些細なことが、大きな交通トラブルに発展するケースが多々あると伝えられるロシア。ネット上で7月29日、ロシアの交通トラブルによる、とんだ復讐劇の瞬間映像が公開され、再生回数が23万回を超えている。
トヨタ『ランドクルーザー プラド』のレクサス版として、北米で販売されている『GX』。そのレクサスGXの次期モデルに関して、米国トヨタのトップが興味深い発言を行った。
トヨタ自動車は3月1日、ソラーズ・ブッサン社(Sollers-Bussan社)と『ランドクルーザープラド』の現地組立プロジェクトについて基本合意したと発表した。規模は、当面月1000台程度を予定している。
日野自動車が27日に発表した2010年3月期の連結決算は、経常損益が19億円の赤字だった。
トヨタ自動車は、北京モーターショーにトヨタとレクサスの両ブランドから49台の市販車・参考出品車を出展した。トヨタとしては中国で過去最大の展示スペースを確保、世界最大の自動車市場で存在感を打ち出す。
欧州トヨタは19日、レクサス『GX460』とその兄弟車、トヨタ『ランドクルーザープラド』(150型)の自主リコールを行うと発表した。対象台数は、両モデル合計で約7500台だ。
2009年のトヨタ自動車は6台の新型車を発売した。今年の目玉は、『プリウス』、『SAI』とハイブリッド専用車が2台登場したことだろう。どちらも月販計画を遥かに上回る受注を記録しており、納車は2010年5月以降になるということだ。
冬休み間近ということもあり、「冬だからこそアウトドア」と考えている人たちにうってつけの今号。
今回のモデルチェンジで一気にハイテク化を推し進めたのが新型『ランドクルーザー プラド』の特徴だ。
前のモデルの途中から4リットルエンジンを搭載していて、今回モデルチェンジでボディが少し大きくなったプラドは、もはや見るからに200系に匹敵するくらいのクルマにまで成長してきた。
トヨタ自動車とアルペン、JTB中部は、冬場の需要喚起と観光マーケットの活性化を目指し、3社間で商品、販売、宣伝を通じた異業種企業間コラボレーションを展開する。
トヨタ自動車は15日、9月14日に販売を開始した新型『ランドクルーザープラド』の1か月の販売台数が、目標台数1000台の3.5倍以上となる約3700台を受注したと発表した。
4代目となる新型『ランドクルーザープラド』は、ランドクルーザーの伝統である高い走破性と耐久性を受け継ぎながら、オンロード/オフロードでの快適性を向上。
日本ミシュランタイヤは、同社のコンフォートSUVタイヤ、ミシュラン『LATITUDE Tour HP』がトヨタ自動車の新型『ランドクルーザー・プラド』の新車装着用タイヤに採用されたと発表した。
トヨタテクノクラフトは、新型トヨタ『ランドクルーザー』(GRJ150W、GRJ151W、TRJ150W)向けに、TRDパーツを各種発売した。18インチアルミホイール「TRD TA1」が1個4万2000円、ハイレスポンスマフラーVer.Sが4万0950円など。