◆マットブラック仕上げのカーボンボディ ◆8.0リットルW16気筒ターボは1500hp ◆シロン全体の限定生産500台のうち残る販売枠は100台以下
ブガッティ(Bugatti)は1月5日、2020年に発表予定の新型車のティザーイメージを、ツイッターで公開した。
ジンガ(ZNGA)は12月4日、レーシングゲームの『CSR Racing 2(CSR2)』において、ブガッティの110周年を記念して、世界で最もパワフルな限定ハイパースポーツカーを集めた仮想レースを可能にした、と発表した。
◆カーボン独特のパターンが見えるボディ ◆マットブラック仕上げも用意 ◆1500hpの8.0リットルW16気筒ターボ搭載
◆レゴ社内で生まれたアイデアを現実に ◆100万点を超える部品を使用 ◆最高速はおよそ20km/h
ブガッティは、先日ハイパーカーとして初めて300マイル(483km/h)を計測した『シロン ロングテール』を、市販化する計画を持っていることがわかった。
ブガッティは9月2日、『シロン』(Bugatti Chiron)のプロトタイプが最高速計測を行い、ハイパーカーとして初めて300マイル/h(およそ483km/h)の壁を上回る490.48km/hを計測した、と発表した。
◆1990年代のEB110へのオマージュ ◆シロンのW16ターボがベース ◆800万ユーロで限定10台は完売
数年前から、ブガッティがクロスオーバーSUVを開発するという噂があるが、その最新の予想CGを入手した。
ブガッティが新型ワンオフのハイパーカーを計画しているとお伝えしていたが、8月に開催される「ペブルビーチ2019」で初公開される可能性が濃厚であることがわかった。
スーパーカーメーカーのブガッティは、2023年までに初のクロスオーバーSUVを発売する可能性があることが、英Car誌の調べでわかった。
スーパーカーメーカーのブガッティは、ジュネーブモーターショー2019で究極のワンオフモデル、『ラ ヴォワチュール ノワール』を発表したが、そのモデルに重大な事実が発覚した。
◆シロンの車台にハンドメイドのカーボンファイバー製ボディの組み合わせ ◆モチーフは約80年前に生産されたタイプ57SCアトランティック ◆パリのオートクチュールに匹敵するオーダーメイドの作品を目指した
ブガッティは3月4日(日本時間3月5日)、スイスで開催したジュネーブモーターショー2019のプレビューイベントにおいて、『シロンスポーツ』の「110ansブガッティ」(Bugatti Chiron Sport 110 ans Bugatti)を初公開した。
仏のスーパーカーメーカー・ブガッティは、最新ハイパーカー『ディーヴォ』以上のハードコアモデルを計画している可能性があることがわかった。