
トーヨータイヤが「ホワイトレター」によるカスタマイズ…大阪オートメッセ2020で提案へ
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、2月14日から16日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2020」に出展する。

トヨタ、ヴィッツ など21車種2万台をリコール エアバッグが展開しないおそれ
トヨタ自動車は1月22日、『ヴィッツ』など21車種2万0945台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

トヨタ スープラ 新型に2.0直4ターボ「富士スピードウェイ」仕様 3月欧州発売
◆2.0リットル直4ターボは最大出力258hp
◆スポーツカーの「黄金比」は健在
◆欧州発売記念車は「富士スピードウェイ」仕様と命名

2秒に1台売り続けて50周年、トミカが記念事業…自動車メーカーとの開発コラボ商品やイベントなど
1月15日、タカラトミーは2020年に50周年を迎えるミニカー『トミカ』の50周年事業発表記者会見を開催。キーメッセージは「いつだって、カッコイイ。」だ。自動車メーカーと開発したコラボ商品や、ファン感謝祭など、さまざまな企画を発表した。

プラス200万円で スープラ を強化、橋本コーポレーション…東京オートサロン2020
橋本コーポレーションが展示していたデモカーは、KWのサスペンション、アクラポヴィッチのチタンマフラー、ブレンボのブレーキ、OZレーシングのホイールで武装されたハイパフォーマンスGRスープラだった

レイズ、新色のボルクレーシングG025の新色をスープラに! 静粛性を追求したVMFは打音で比較もOK…東京オートサロン2020
純日本製で世界のレースにも挑む自動車用ホイールメーカー、レイズ。東京オートサロン2020のブースは、最前面に4台のデモカーを並べて展示。「この4台のなかでもイチオシはボルクレーシングG025を履かせたトヨタ『スープラ』。初めて発表する新色」という。

HKSが大迫力ワイドボディの GRスープラ を展示、ドリフト車両も…東京オートサロン2020
チューニングパーツを手がけるHKSは、オリジナルワイドボディキット『HKSプレミアムボディキット for GRスープラ』などGRスープラ関連プロダクツを東京オートサロン2020で展示した。

トムスの スープラ はドライカーボンエアロにプロスト&セナの足…東京オートサロン2020
トムスが展示していた90スープラのカスタムカーは、エアロパーツや内装だけでなく、サスペンション、マフラー、ECU、GTウィングなど機能パーツも本格的なチューニングカー仕様だ。

トヨタ、A70/80 スープラ 用パーツ復刻販売へ…GRヘリテージパーツプロジェクト
トヨタ自動車は1月9日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」として、『スープラ』のA70型(1986~93年)およびA80型(1993~2002年)の補給部品を復刻し、国内、海外(北米、欧州など)向けに再販売すると発表した。

スープラ、C-HR、コペン…数多のGRブランドの走行性能の鍵を握るGRパーツは、TRDから生み出されるPR
トヨタはGRブランドでスポーツチューニングカーをラインナップしている。最近では『C-HR』、『コペン』、『スープラ』などにGRが設定されたことも話題となった。一般的にGRMN、GR、GRスポーツの3種類が広く知られているが、今回は「GR パーツ」という視点から紐解いていく。