MINI(ミニ)の特別限定車『MINI Cooper S with John Cooper Works GP Kit』のエクステリアは、専用のエアロパーツ、リアスポイラーを装備、外板色には専用の「サンダーブルー」をまとっている。
ビー・エム・ダブリューは、MINI(ミニ)ブランドの中で最高出力および最大トルクが最大の特別限定車『MINI Cooper S with John Cooper Works GP Kit』の予約受付を、12日より開始した。
英国ロンドンで開催中の2006年英国国際モーターショー(ロンドンモーターショー、一般公開は30日まで)では、MINIがショー会場の外に流れるテムズ川を望める場所にブースを設置した。
MINI チューニングの代名詞、ジョン・クーパー・ワークスと共に開発された『MINI Cooper S with John Cooper Works GP Kit(ミニ・クーパー・エス・ウィズ・ジョン・クーパー・ワークス・ジーピー・キット。)』は、MINI(ミニ)ブランドの中で最大のバカッ速仕様の特別限定車だ。
ビー・エム・ダブリューは、『MINI Cooper S with John Cooper Works GP Kit』の日本発売を記念して、「MINI COOL LOUNGE Presents MINI Cooper S with John Cooper Works GP Kit」を東京六本木に開店する。
ビー・エム・ダブリューは、MINI(ミニ)ブランドの中で最高出力および最大トルクが最大の特別限定車『MINI Cooper S with John Cooper Works GP Kit』の予約受付を、12日より開始すると発表した。
BMWグループは、MINI(ミニ)がベルリン・パートナー・キャンペーンの一環としてワールドカップ出場32カ国の国旗が描かれた32台の『MINI』を各国大使に譲与すると発表した。
ザ・コンランショップでは、ショップ全体を花でコーディネートしたイベント「SUMMER FLOWERS」を開催、「MINI wears BISAZZA」と題して、BISAZZA社のガラスモザイクを身に着けた『MINIクーパー』や「FLOWER WORK by JARDINS des FLEURS」を展示する。
BMWジャパンは、同社設立25周年を記念して、BMW『120i』、『320i』セダン、MINI 『Cooperコンバーチブル』などが当たるアンケートを実施すると発表した。同社は、1981年10月に設立し、今年で創立25周年を迎える。
MINI(ミニ)はジュネーブモーターショーにおいて『ミニトラベラー』の再来である『コンセプト・ジュネーブ』を出品する。
ドイツのLSDドアーズ(LSD Doors)社は、どんなクルマでも、ガルウィングに改造してしまうことで知られている。主要ブランドのほとんどのクルマに対応しており、ハマー『H2』や『MINIカブリオレ』などもガルウィングに改造してしまう。
BMWジャパンは、『MINI』に3つのバリエーションを追加したのに合わせて、デビュー・イベントを名古屋、大阪、東京の全国3カ所で開催する。
BMWジャパンは、第39回東京モーターショーに参考出品した『MINI』(ミニ)に3つの新たなバリエーション、「MINI Seven」、「MINI Park Lane」、「MINI Checkmate」を2月4日から発売すると発表した。
ガリバー自動車流通研究所ではリセールバリューランキングを作成した。新年1月ということで車種分野横断の「総合ランキング編」となっている。2006新春のリセールバリューナンバー1は『MINIコンバーチブル』が獲得。
MINI(ミニ)がフランクフルトモーターショーで発表した『トラベラー』(ワゴン)コンセプトカーが、アメリカンバージョンとなってデトロイトで紹介される。