
あの“ヤクザベンツ”が復活! セブンイレブン限定アソートや真っ赤な「エボVI」も登場、8月のホットウィールは夏よりアツイPR
ホットウィール8月の新製品は、80年代を象徴する市販モデルや、レースやラリーのイメージを感じさせるドレスアップが印象的な日本車などが登場する。

新ジャンルの到来を予感させた『バラードスポーツCR-X』【懐かしのカーカタログ】
リアルタイムで当時をご存知なら、1983年9月に登場した3代目『シビック』の斬新で垢抜けたラインアップに注目したことだろう。いわばそのシリーズと見做していいのが、シビックよりひと足早く登場した初代の『バラードスポーツCR-X』だった。

どこが変わったかわからない? 新型 ムーブキャンバスの登場で考えるキープコンセプトの意義
ここだけの話だが、過日ダイハツ『ムーヴキャンバス』の実車を取材で見る機会があり、その“キープコンセプトぶり”に内心、驚かされた。

映画「ワイルド・スピード」のハンがやってきた! カーフェス『FUELFEST』が日本初開催
世界最大級のカーフェス『FUELFEST』が8月11日、富士スピードウェイで日本初開催した。

ネオクラ好きも要注目、個性派揃いの1992年車たち【懐かしのカーカタログ】
ついこの間のようにも思うが、1992年というと今からもう30年も前になる。この年に登場したモデルは、バブル末期にかけての開発ということもあり個性派揃いだった。「ネオクラ」人気の中でも注目したい6台を、当時のカタログとともに振り返る。

日本限定JDMパックが熱い! 3月はホットウィール新製品が21種類登場、レジェンドツアー優勝車、カーカルチャーシリーズも注目PR
世界の名車たちを、実車に忠実にデザインしたベーシックカーシリーズ、架空のオリジナルデザイン(架空車・謎車)、生活アイテムにタイヤをつけてしまうぶっ飛び系…無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

誰もが驚いた「サスペンションシート」とは? 今はなきユニークな装備たち【懐かしのカーカタログ】
今回はクルマのジャンルを問わず、ユニークだった装備を取り上げよう。“ユニーク”には、今はもう見かけないが……の意味を込めている。
![VW ティグアン の米CMにホンダ CR-Xデルソル 起用[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/412457.jpg)
VW ティグアン の米CMにホンダ CR-Xデルソル 起用[動画]
フォルクスワーゲンの小型SUV、『ティグアン』。同車の米国向けCMに、ホンダ『CR-Xデルソル』(1992〜97年)が起用され、話題となっている。

【ホンダ CR-Z 発表】CR-X の後継なのか?
2月25日に発表されたホンダ『CR-Z』が“あのクルマ”に似ていると思えるのは記者だけではないだろう。あのクルマとは、かつてホンダが発売していた『CR-X』である。果たして、CR-ZはCR-Xの後継モデルなのだろうか?

ホンダ「CIVIC&CR-Xミーティング」 6月15日
今週末の15日(日)に、ホンダ系遊園地の多摩テック(東京都日野市)で、ホンダの2輪・4輪が集うイベント「2008 Honda Classic Meeting」の第3弾「CIVIC&CR-Xミーティング」が開催される。

【東京モーターショー07】CR-Xは意識していない…ホンダ CR-Z
ホンダの東京モーターショー出展車両の一つである、『CR-Z』コンセプトカーは、ハイブリッドシステムを搭載した、ライトウエイトスポーツというのが、そのコンセプトなのだが、実車を目にすると往年の名車「CR-X」を思い浮かべてしまう。

ホンダ CR-X 復活!
ホンダは、27日から開催される東京モーターショーで、コンセプトカー『CR-Z』を発表する。これは『CR-X』の復活と囁かれている。2+2シーター、リアガラスハッチ等、CR-Xの記号性が含まれているのだ。

ニュー GT-R …ラグナセカでポルシェターボと勝負
特集は、ニュー『GT-R』、『スープラ』後継車、『CR-X』後継車の3台の開発に関するもの。ニューGT-Rに関してはラインオフまでの、開発のロードマップが詳細に掲載されている。CR-X後継車は、ハイブリッドスポーツにほぼ決定し、価格200万円強の入門用スポーツになるという。

【上海モーターショー07】ホンダ、CR-V 新型を4月末から発売
ホンダは上海モーターショーで新型『CR-V』を発表した。生産および販売は東風汽車との合弁会社で行ない、価格は約21万元から25万元。エンジンは2.0リットルおよび2.4リットル。

【ジュネーブモーターショー07】ホンダ、CR-X 新型の姿が見える
「空力を追求すると『インサイト』のようになり、スポーツ性能を突き詰めると『F1』になってしまいます。スポーツ性能にプライオリティを置きつつ、その両方を手に入れるためのフォルムと考えてください」とのこと。