トヨタは、新型『RAV4』のプラグインハイブリッドモデル『RAV4 PHV』をまもなく発売することを正式に発表した。トヨタのSUVとしてプラグインハイブリッドシステムを搭載するのは初めて。
◆RAV4史上最強の302hpのパワー ◆EVモードは米国のPHVのSUVで最長の67km ◆スポーティな専用エクステリア
トヨタ自動車は5月20日、クロスオーバーSUV『RAV4』のロアアームに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年9月25日~10月26日に製造された3409台。
データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズにトヨタ『RAV4』新型用を追加し、4月15日より販売を開始する。
トヨタ自動車の欧州部門は4月10日、『RAV4』(Toyota RAV4)の世界累計販売台数が、1000万台を突破したと発表した。
増え続けるSUV需要に対し、横浜ゴムがふたつのタイヤを新たにリリース。これを一般路で試すことができた。トヨタ『RAV4』(ガソリンモデル)で試したのはジオランダー『CV G058』。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門の米国トヨタ販売は4月1日、2020年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は49万5747台。前年同期比は8.8%減と、2年連続で前年実績を下回った。
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◆内外装は専用デザイン ◆新型RAV4ハイブリッドよりも84hp パワフル ◆RAV4史上最速の0~100km/h加速6.2秒
車両販売台数を順調に伸ばしヒットを続けるトヨタ『RAV4』。カスタムベースとしての人気も高く、多くのアフターパーツメーカーがオリジナルパーツを投入中だ。
1月の東京オートサロンと並ぶカスタムカーの祭典、「第24回 大阪オートメッセ2020」がインテックス大阪で2月14日に開幕した。カスタムカーやチューニングカー、レーシングカーなど350社608台が展示。
◆専用デザインの内外装 ◆PHVシステム全体で302hpのパワー ◆EVモードは最大63km
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は、2019年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は238万3349台。前年比は1.8%減と、4年連続で前年実績を下回った。
トヨタ自動車は1月22日、『ヴィッツ』など21車種2万0945台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を1月25日、26日の2日間、全国のソニックプラスセンター9店舗にて開催する。