
【日産 エルグランド 新型発表】ついつい飛ばしたくなる
日産自動車は新型『エルグランド』を8月18日より発売する。「ついつい飛ばしたくなるようなクルマに仕上がりました」と語るのは、開発本部チーフビークルエンジニアの金子晃氏。

今度は予算50万円だ!
今号は予算50万円で購入可能な中古車として、軽自動車を中心にミニバン、セダン、SUVとボディタイプ別に紹介。各自動車の紹介もドライバーのリアルな条件にマッチする1台を探せるようにQ&A形式で掲載されている。

【日産 エルグランド 新型発表】43分の1モデルカー登場…車両デザイナーも開発に参加
日産自動車は4日、新型『エルグランド』の発表にあわせ、同社のオリジナルモデルカーを「NISSAN collection」に追加し、全国の日産販売会社、日産ギャラリー、日産オンラインショップで販売を開始した。

【日産 エルグランド 新型発表】今までにないミニバンのデザインを
3代目となる新型『エルグランド』の大きな特徴は、駆動方式がFF化されたことにより、床が下がったことが挙げられる。実際に、2代目に対し95mm車高が低くなっている。商品コンセプトは“ロー&ワイド”だ。

【日産 エルグランド 新型発表】2列目シートでお見送りが可能
日産自動車が4日発表した新型『エルグランド』、2002年の先代モデル発表から約8年ぶりのモデルチェンジとなった。先代モデルは、販売の現場に寄せられるユーザーの声に「2列目シートの窓が昇降しない」ことが不満としてあったという。

【日産 エルグランド 新型発表】ニスモスポーツパーツを設定…NISMO S-tuneコンセプト
日産自動車は4日、新型『エルグランド』用ニスモスポーツパーツを設定し、8月18日から順次、全国の日産系販売会社で販売すると発表した。

【日産 エルグランド 新型発表】昇降シート装備のアンシャンテも設定
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、新型『エルグランド』をベースにしたライフケアビークル(福祉車両)「アンシャンテ・セカンドスライドアップシート」を設定し、日産の販売会社を通じて8月18日から発売する。

【日産 エルグランド 新型発表】売れ筋グレードは2.5
日産自動車が4日発表した新型『エルグランド』、日産自動車マーケティング本部の森田聡氏によると、立ち上がり初期のモデル構成比は2.5リットル車で約55%、3.5リットル車で約45%を想定している。

【日産 エルグランド 新型発表】上級カスタム、ライダー登場
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、新型『エルグランド』をベースにしたカスタムカー「ライダー」を設定し、日産の販売会社を通じて8月18日から発売する。

【日産 エルグランド 新型発表】予約受注は乗り継ぎ組
日産自動車は4日、新型『エルグランド』を発表、8月18日より発売する。新型は、事前にプローモーションを展開、これまでの予約状況に関して日産自動車マーケティング本部の 森田聡氏は「おおむね良好な状況」と手応えを感じているようすだ。