
【日産 マーチ マイナーチェンジ】さらに進化したマーチ12SR
『マーチ12SR』は「クルマを操る楽しさを提供するエントリースポーツカー」をコンセプトとしたマーチのスポーツグレード。スポーツグレードと言っても、その作りこみは本気で、エンジンは圧縮比をアップし、カムプロフィールの変更、フライホイールの軽量化など、レースカー並のエンジンチューニングがオーテックジャパンの手により施されていた。

【日産 マーチ マイナーチェンジ】好評の1.5リットルエンジンを搭載
8月25日にマイナーチェンジを行った『マーチ』の最大のトピックは「HR15DE」型1.5リットルエンジンの搭載。このエンジンは『ティーダ』から採用が開始され、『ノート』や『キューブ』にも搭載されている新型エンジンだ。

【日産 マーチ マイナーチェンジ】ティーダ採用の新型エンジン
日産自動車は、マーチをマイナーチェンジし、25日から発売開始した。

【日産 マーチ マイナーチェンジ】意匠変更と新エンジン追加
25日、日産のコンパクトカー『マーチ』が02年3月の登場以来初のマイナーチェンジを実施した。今回のマイナーチェンジでは、フロントグリル、リヤコンビネーションランプ、前後バンパー、14インチ車のホイールキャップなどのエクステリアデザインを変更。

【フランクフルトモーターショー05】日産…マイクラSR、マイクラC+C など
日産自動車は、9月13日からの2005年フランクフルトモーターショーに、近く欧州で生産、発売する予定の新型車『ノート』と『マイクラC+C』、さらにマイクラに新しく追加した「160SR」などを出展すると発表した。

【オートギャラリー05】写真蔵…日産 マーチ 編:これがあ?
“カスタムカー夏の祭典”、日産『マーチ』編。これがあ? オートギャラリー東京2005(企画運営:オートギャラリー事務局)が8月5−7日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。

日産、マーチ を米国投入?
小型車が売れない、というアメリカの神話を崩すように、『MINI』、トヨタの「サイオン」ブランドなどの小型車が好調だ。特にサイオンは今年前半で7万5000台近くを売り上げ、年間ベースで15万台が予想されている。

【マーチカップ】レスポンス後援のTeam SPEC7、予選トラブルでも4位
去る3日、ニッサンマーチカップ・イーストジャパンシリーズ第3戦が栃木県ツインリンクもてぎで開催された。自動車ニュースサイト『レスポンス』などが後援するオプトクラブ+hpマーチは4位フィニッシュ。

【マーチカップ】河村隆一が出場
日産自動車とニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、シンガーソングライターの河村隆一が、ワンメークレースのマーチカップに参戦すると発表した。

【写真蔵】日産 マーチ/マイクラC+C 量産仕様
英国日産は15日、『マイクラ』(日本名『マーチ』)のハードトップ・コンバーチブル、すなわちクーペ・カブリオレの「C+C」量産仕様を発表した。イギリスで生産され、発売は年末を予定している。