
ホンダ伊東社長、EVスポーツ市販の可能性を示唆…ビート再来か
ホンダが、東京モーターショー11でワールドプレミアした小型EVスポーツコンセプトカー、『EV-STER』。『ビート』の再来か、と注目を集めた同車が市販される可能性が出てきた。
![[写真蔵]ホンダ ビート 20周年…初期型からバージョンZまで 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/376073.jpg)
[写真蔵]ホンダ ビート 20周年…初期型からバージョンZまで
ホンダアクセスが、生産終了して久しいホンダの軽オープン、『ビート』にアクセサリーを新規設定、ちょっとしたビートブームになっている(?)。

20年後の新規開発! ホンダ ビート 純正コンポはiPhone/iPod対応
ホンダアクセスが販売する、軽乗用車『ビート』用専用純正アクセサリーの注目商品は、Gathersスカイサウンドコンポ(6万4000円)とGathersスカイサウンドスピーカー(3万3000円)である。

ホンダ ビート 専用純正アクセサリー発売…20周年のいま
ホンダアクセスは、2011年5月に発売20周年を迎えた、ホンダの軽乗用車、『ビート』専用純正アクセサリーを、11月30日より全国のHondaCars店にて販売する。

ホンダ ビート 後継、早ければ2012年だって?
株主総会で明らかになった、ホンダ『ビート』後継の存在。FFか、ミッドシップか、それぞれどんな車になるのか、そしていつデビューか。

ホンダ ビート、復活か 英報道
ホンダの軽自動車スポーツカーとして、90年代に一世を風靡した『ビート』。同車が新たなコンセプトで、復活する可能性が出てきた。

ホンダ ビート…商用車 アクティ の派生車種だった!?
ホンダの軽自動車『ビート』、このスポーツカーの誕生は、実は商用車『アクティ』ミッドシップレイアウトを開発担当者の「もしかしたらオープン2シーターってものに使えるんじゃないか」という思いつきから始まった。

GT-R、NSXだけじゃない
『セリカ』、『MR-S』、『アルテッツァ』、『ビート』が帰ってくる! セリカは2.5リットル直4ターボ搭載で出力は280馬力に、MR-Sは入門用スポーツの立場は変わらず、全く別のクルマに、アルテッツァはハイブリッド専用車に、ビートはピニンファリーナデザインの4WDスポーツにそれぞれ大変身するという。要チェックだ。

【セパン軽24時間耐久】チームレスポンス、たらればトロピカル
異国『マレーシア』のセパンF1サーキットで開催された『K4-GPセパン24時間耐久』。自動車ニュースサイト『レスポンス』が後援するチームレスポンスはの『ビート』は、24時間を走り切ることなく、戦いを終えてしまった。

【セパン軽24時間耐久】スゴすぎる!!…チームレスポンス写真蔵
K4-GP セパン24時間耐久に参戦するチームレスポンスの車体が明らかになった。編集部に届いたその写真を見た者は「カッコいい」「ピカピカ」「目立つ」と自画自賛。健闘を祈る。