トヨタ ラウムに関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

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【トヨタ アイシス発表】パノラマオープンドアはエンジニア泣かせ 画像
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【トヨタ アイシス発表】パノラマオープンドアはエンジニア泣かせ

『ラウム』、『ポルテ』に続いてアイシスに採用されたのが、助手席側センターピラーをドアに内蔵して大きな開口部を確保する「パノラマオープンドア」だ。もちろん、ミニバンとしては世界初採用となる。

【トヨタ アイシス発表】パノラマオープンドアの先に庭が広がる 画像
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【トヨタ アイシス発表】パノラマオープンドアの先に庭が広がる

トヨタ『アイシス』には、『ラウム』に続き、センターピラー内蔵構造となった「パノラマオープンドア」が採用されている。これまでは小型車のみの採用だったが、ついにミニバンにも採用された。

トヨタ、新ネッツ誕生記念で特別仕様5車種 画像
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トヨタ、新ネッツ誕生記念で特別仕様5車種

トヨタ自動車は、『アベンシス』、『ヴィッツ』、『ウィッシュ』、『ラウム』に特別仕様車「NEO Edition」を、『bB』に「煌 NEO Edition」を設定して5月1日から発売すると発表した。

【東京ショー2003出品車】もしかして市販?……トヨタ『NLSV』 画像
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【東京ショー2003出品車】もしかして市販?……トヨタ『NLSV』

テイストエッジを効かせたシャープなラインで構成したコンパクトカーの『NLSV』コンセプト。バリアフリーをアピールしている『ラウム』のように、助手席側にスライドドアを持つコンパクトカーである。

【東京ショー2003出品車】ダイハツ『E3コンセプト』---ラウムを軽枠にする苦労 画像
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【東京ショー2003出品車】ダイハツ『E3コンセプト』---ラウムを軽枠にする苦労

『E3コンセプト』は片側の開口部をセンターピラーレス構造とし、スライドドアを採用することで、最大1410mmの開口部を確保できるという2ボックスカー。似た形のものではトヨタ『ラウム』が存在する。

【トヨタ『シエンタ』発表】マルから生まれたユニバーサルデザイン 画像
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【トヨタ『シエンタ』発表】マルから生まれたユニバーサルデザイン

『シエンタ』は、『ラウム』や『プリウス』と同様にトヨタ独自のユニバーサルデザイン指標によってパッケージングされている。マルをモチーフにすることによって、質感や楽しさを出すというスタイル上の特徴以外にも、その恩恵は表れているようだ。

【トヨタ『シエンタ』発表】張社長の自信 画像
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【トヨタ『シエンタ』発表】張社長の自信

報道発表会に登場した張富士夫社長は「シエンタは『ラウム』から始まったユニバーサルデザインを採用した、扱いやすく乗って楽しいミニバン。燃費も7人乗り乗用車でトップの19.0km/リットルを実現することができた」とシエンタへの自信を感じさせるコメントを披露した。

【トヨタ『シエンタ』発表】 プラットフォームは共用&熟成、エンジンは大改良 画像
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【トヨタ『シエンタ』発表】 プラットフォームは共用&熟成、エンジンは大改良

トヨタ『シエンタ』に使われているプラットフォームは、『ヴィッツ』と同時にデビューし、『ファンカーゴ』や『bB』、そして『プロボックス』や『ラウム』まで幅広く使われている、トヨタのコンパクトカー用プラットフォームを流用している。

【トヨタ『ラウム』続報】月間販目標の3倍を受注 画像
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【トヨタ『ラウム』続報】月間販目標の3倍を受注

トヨタ自動車は13日、5月12日に発売した新型『ラウム』の1カ月間の受注台数が、月間販売目標の約3倍にあたる1万1000台に達したと発表した。同モデルは、トヨタが新たに策定した、ユニバーサルデザイン指標を導入した初のモデル。幅広い顧客層をターゲットとし、月間3000台の販売を見込んでいる。

【トヨタ『ラウム』発表】デザイナーズトーク…うれしがって見せたい!! 画像
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【トヨタ『ラウム』発表】デザイナーズトーク…うれしがって見せたい!!

助手席に取り付けられた「不思議な出っ張り」の秘密が「デザイナーズトーク」で明らかにされた。乗り降りする時に手を置く場所なのだ。「デザイン上は違和感があるが、使ってみてそのありがたみがわかりますね」とインダストリアルデザイナーの山中俊治氏。駒田デザイナーは「うれしがって見せたいなぁという感じはあります」

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