トヨタ ラウムに関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

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トヨタ自動車
【トヨタ『シエンタ』発表】マルから生まれたユニバーサルデザイン 画像
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【トヨタ『シエンタ』発表】マルから生まれたユニバーサルデザイン

『シエンタ』は、『ラウム』や『プリウス』と同様にトヨタ独自のユニバーサルデザイン指標によってパッケージングされている。マルをモチーフにすることによって、質感や楽しさを出すというスタイル上の特徴以外にも、その恩恵は表れているようだ。

【トヨタ『シエンタ』発表】張社長の自信 画像
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【トヨタ『シエンタ』発表】張社長の自信

報道発表会に登場した張富士夫社長は「シエンタは『ラウム』から始まったユニバーサルデザインを採用した、扱いやすく乗って楽しいミニバン。燃費も7人乗り乗用車でトップの19.0km/リットルを実現することができた」とシエンタへの自信を感じさせるコメントを披露した。

【トヨタ『シエンタ』発表】 プラットフォームは共用&熟成、エンジンは大改良 画像
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【トヨタ『シエンタ』発表】 プラットフォームは共用&熟成、エンジンは大改良

トヨタ『シエンタ』に使われているプラットフォームは、『ヴィッツ』と同時にデビューし、『ファンカーゴ』や『bB』、そして『プロボックス』や『ラウム』まで幅広く使われている、トヨタのコンパクトカー用プラットフォームを流用している。

【トヨタ『ラウム』続報】月間販目標の3倍を受注 画像
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【トヨタ『ラウム』続報】月間販目標の3倍を受注

トヨタ自動車は13日、5月12日に発売した新型『ラウム』の1カ月間の受注台数が、月間販売目標の約3倍にあたる1万1000台に達したと発表した。同モデルは、トヨタが新たに策定した、ユニバーサルデザイン指標を導入した初のモデル。幅広い顧客層をターゲットとし、月間3000台の販売を見込んでいる。

【トヨタ『ラウム』発表】デザイナーズトーク…うれしがって見せたい!! 画像
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【トヨタ『ラウム』発表】デザイナーズトーク…うれしがって見せたい!!

助手席に取り付けられた「不思議な出っ張り」の秘密が「デザイナーズトーク」で明らかにされた。乗り降りする時に手を置く場所なのだ。「デザイン上は違和感があるが、使ってみてそのありがたみがわかりますね」とインダストリアルデザイナーの山中俊治氏。駒田デザイナーは「うれしがって見せたいなぁという感じはあります」

【トヨタ『ラウム』発表】デザイナーズトーク…デザイナーも新しい体験 画像
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【トヨタ『ラウム』発表】デザイナーズトーク…デザイナーも新しい体験

新型『ラウム』にはトヨタ・ユニバーサルデザインが実際に目で見てわかる部分が多く存在する。ポイントとなったパノラマオープンドアとタンブルシートという組み合わせの中にもそれが見て取れる。

【トヨタ『ラウム』発表】デザイナーズトーク…「冷やし中華」はダメ 画像
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【トヨタ『ラウム』発表】デザイナーズトーク…「冷やし中華」はダメ

18日に開催されたトヨタ「デザイナーズトーク」でゲストスピーカーであるインダストリアルデザイナーの山中俊治氏は、「ユニバーサルデザインというのはあらゆる製品がベーシックに持っているべきものです。また丁寧に考えたデザインが思わぬ結果を起こすんです。『ラウム』もユーザーが発見してくれるクルマなんじゃないかな」と。

【トヨタ『ラウム』発表】デザイナーズトーク…太鼓判 画像
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【トヨタ『ラウム』発表】デザイナーズトーク…太鼓判

18日に東京臨海副都心のMEGAWEBにて開催されたトヨタ「デザイナーズトーク」。ゲストスピーカーであるインダストリアルデザイナーの山中俊治氏は親指日本語キーボード『tagtype』をデザインした人物。山中氏は新型『ラウム』に込められたトヨタ・ユニバーサルデザインについて「初めてセンターメーターの見やすさを実感しました」と太鼓判。

【トヨタ『ラウム』発表】デザイナーズトーク…最初はピラーレスじゃなかった!! 画像
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【トヨタ『ラウム』発表】デザイナーズトーク…最初はピラーレスじゃなかった!!

19日、トヨタ「デザイナーズトーク」が東京臨海副都心のMEGAWEBで開催された。第6回となる今回はインダストリアルデザイナーの山中俊次氏をゲストスピーカーとして迎え、ユニバーサルデザインを中心に、新型『ラウム』の担当デザイナーのこだわりや裏話などをユーザーと直に語り合った。

【トヨタ『ラウム』発表】18日にデザイナーズトーク---ゲストに山中俊治氏 画像
モータースポーツ/エンタメ

【トヨタ『ラウム』発表】18日にデザイナーズトーク---ゲストに山中俊治氏

12日に発表された新型『ラウム』について、トヨタ自動車デザイン本部が「デザイナーズトーク」を開催する。デザイナーズトークは、担当デザイナーのこだわりや裏話を、デザイナー自身とユーザーが語り合う場。今回はゲストスピーカーとして、親指だけで操作可能な日本語キーボード『tagtype』をデザインした工業デザイナーの山中俊治氏を迎える。

【トヨタ『ラウム』発表】センターメーターはより使いやすく 画像
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【トヨタ『ラウム』発表】センターメーターはより使いやすく

新型『ラウム』には様々なところにユニバーサルデザインが多用されている。運転者がこのクルマの使いやすさを実感できるところはどこだろうか。「それはさらに見やすくなったセンターメーターです」と語るのは関東自動車工業のインテリアシステム開発部でメーターパネルなどの設計を担当する眞田洋さん。

【トヨタ『ラウム』発表】開口部分拡大はウェルキャブの作りやすさに貢献 画像
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【トヨタ『ラウム』発表】開口部分拡大はウェルキャブの作りやすさに貢献

最近のトヨタ車はニューモデル発表と同時に福祉車両の「ウェルキャブ」もラインナップすることを常としている。そして特販・特装車両部の中島秀昌・ウェルキャブグループ長は「ラウムほどウェルキャブのコンセプトに合致したクルマはない」と語る。

【トヨタ『ラウム』発表】助手席シートには工夫がいっぱい 画像
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【トヨタ『ラウム』発表】助手席シートには工夫がいっぱい

センターピラーレス構造としたパノラマオープンドアの採用で、これまでにない開放感を得た新型『ラウム』だが、その開放感に貢献したのはドアだけではない、タンブル構造を採用し、折り畳みが可能となった助手席シートも忘れてはならない。

【トヨタ『ラウム』発表】パノラマオープンドアの側面衝突安全性 画像
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【トヨタ『ラウム』発表】パノラマオープンドアの側面衝突安全性

第2開発センターで新型『ラウム』のボディ設計を担当した大塚晋グループ長は「従来のドアと比較した場合、ロックする位置を増やしています。これによって『セルシオ』級の大型車が側面に衝突した場合でも車室内侵入を防げるようになりました」と説明する。

【トヨタ『ラウム』発表】右側のセンターピラーも取り払えなかったの? 画像
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【トヨタ『ラウム』発表】右側のセンターピラーも取り払えなかったの?

ここ最近、センターピラーの無い新型車がいくつか登場し、この構造にも目新しさを感じなくなってきたが、第2開発センターでラウムのボディ設計を担当している大塚晋グループ長は「他社のクルマには無い特徴がある」と説明する。それはセンターピラーが無いのは助手席側に限られるということ。

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