
【インプレ'04】斎藤聡 ホンダ『エリシオン』 極めて運転しやすいLサイズミニバン
『エルグランド』や『アルファード』ほど広大な室内スペースはないんだけれど、フロアが広くて乗り降りしやすいし、運転してもリヤタイヤが近くに感じるというか、あまりサイズを意識しないで運転できる。

トヨタ・アルファード特別仕様車のカタログを見る
トヨタ自動車は、『アルファード』に特別仕様車「AX“TRESORアルカンターラ・バージョン”」と「MX“TRESORアルカンターラ・バージョン”」を設定し、発売開始した。

トヨタ・アルファードにアルカンターラ特別仕様追加
トヨタ自動車は、『アルファード』に特別仕様車「AX“TRESORアルカンターラ・バージョン”」と「MX“TRESORアルカンターラ・バージョン”」を設定し、発売開始した。

ホンダ・エリシオン、20位で登場…5月車名別ランキング
日本自動車販売協会連合会が4日発表した5月の登録車販売ランキングによると、ホンダが同月13日に売り出した上級ミニバン『エリシオン』が20位となった。同クラスではトヨタ自動車の『アルファード』に次ぐ順位で、登録台数は3204台だった。

【ホンダ・エリシオン試乗】…その1 ほかのミニバンと同じにしたくなかった
全幅や全長はライバルとなるトヨタ『アルファード』や日産『エルグランド』に近い数値でありながら、全高だけは13cmも低い1790mm。これは『オデッセイ』から採用された、低床プラットフォームの恩恵もあるが、そこには開発者のこだわりも隠されていたようだ。

【ホンダ・エリシオン発表】写真蔵…乗用ミニバン本家の意地
「上質」をアピールしてホンダの最上級ミニバンとなる『エリシオン』。日産『エルグランド』とトヨタ『アルファード』がライバルになるのは間違いないが、そこはホンダの意地の見せ所。エリシオンは、外観も走りもライバル2車とは大きく異なるものなのだ。

2000cc以上のAT車実燃費 1位はアルファードハイブリッド
株式会社IRIコマース&テクノロジーは、運営する燃費管理サービス『e燃費』の2004年4月度の給油データ(登録者数25万8956人、給油回数7万6087回のデータ)を分析し発表した。4月度の特別ランキングとして《2000cc以上のAT車ランキング(現行車種)》を取り上げている。

【ホンダ・エリシオン発表】あのクルマとは違う…エクステリアデザイン
「プレミアム」をアピールしてホンダの最上級ミニバンとなる『エリシオン』。トヨタ『アルファード』と日産『エルグランド』がライバルになるのは間違いない。しかしエリシオンの外観から受ける印象は、ライバル2車と大きく異なっている。

トヨタ『アルファード』にアルカンターラ特別仕様車
トヨタ自動車は『アルファード』に特別仕様車「AS“Premium ALCANTARAバージョン”」と「MS“Premiumu ALCANTARAバージョン”」を設定して6日から発売した。シート表皮に「アルカンターラ+ファブリック(スエード調ニット)」を採用している。

【東京ショー2003出品車】ホンダ『ASM』---アルファード、エルグランド対抗
トヨタ『アルファード』、日産『エルグランド』の両Lクラスミニバンに対抗すべく、ホンダが鋭意開発してきた新型ミニバンが、プロトタイプ『ASM』として東京モーターショーにお目見えする。クルーザーのような、外界と隔絶された別世界的居住感を目指しただけに、静粛性や乗り心地の良さ、上質感では絶対の自信を持っているという。