市販ナビで全方位駐車アシスト機能を実現、新型アル/ヴェル用サテライトビューカメラ発売
カナック企画は、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』用サテライトビューカメラ「SV-Y006(アルファード用)」「SV-Y007 (ヴェルファイア用) 」を5月16日より発売する。
データシステム、車種別サイドカメラキットにアルファード/ヴェルファイア用を追加
データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズにトヨタ『アルファード/ヴェルファイア(30系・マイナーチェンジ前)』用を追加し、4月10日より発売する。
トヨタ、アルファード など24万9000台を追加リコール タカタ製エアバッグ
トヨタ自動車は3月28日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 試乗】ルックスと優しい配慮の対比が面白い…木下隆之
僕らが親しみを込めてアルヴェルと呼ぶこのモデルの顔つきは、先代あたりから威圧感が増している。その攻撃的でありひと目でアルヴェルとわかるルックスは、新型になりさらに個性的になった。
データシステム、TV-KITシリーズに新型アルファード/ヴェルファイア用を追加…走行中も純正車載テレビが視聴可能
データシステムは、走行中も純正車載テレビが視聴できるTV-KITシリーズに、新型アルファード/ヴェルファイア用を追加し、2月5日より販売を開始した。
【トヨタ ヴェルファイア 試乗】2列目の住人には、V6だろうがHVだろうがどうでもいい話…中村孝仁
「エグゼクティブラウンジZ」のお値段、素の状態で何と750万8160円である。これにもし何か付ければ、即800万円。そして乗り出しは900万円になる。一番お高いメルセデスのミニバンよりも高価だ。それでもなぜ人気となったのか。
アルファード / ヴェルファイアなど、シルクブレイズグランツェン…東京オートサロン2018詳細画像
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
新型アルファード/ヴェルファイア、日本板硝子の新プライバシーガラスを採用
日本板硝子は、トヨタ新型『アルファード』および『ヴェルファイア』に世界初の新プライバシーガラス「UVプロテクト400」が初めて採用されたと発表した。
デンソー、新型画像センサーを開発…夜間の歩行者なども認識
デンソーは1月29日、夜間の歩行者なども認識できる普及型の新型画像センサーを開発したと発表した。
トヨタ アルファード 改良新型…第2世代セーフティセンス搭載、走りと燃費の新V6エンジンも[写真蔵]
トヨタ自動車は、高級ミニバン『アルファード』と『ヴェルファイア』をマイナーチェンジし、2018年1月8日に発売した。今回は改良新型アルファードを多数の写真とともに紹介する。
