住友ゴム工業は、8月24日に発売された日産の新型「セレナ」に、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ EC300+」と「エナセーブ プレミアム」が採用され、同車の生産に合わせて納入を開始したと発表した。
日産自動車は8月24日、全面改良したミニバン『セレナ』を発売した。新型ではミニバンでは世界初となる同一車線自動運転技術プロパイロットを装備したのが特徴だが、日産の星野朝子専務執行役員は同日の発表会で、「セレナの魅力はプロパイロットだけではない」と強調した。
日産自動車の星野朝子専務執行役員は8月24日に発売した新型『セレナ』の事前予約受注の7割が同車に初採用した自動運転支援技術のプロパイロットの装備を選択していることを明らかにした。
日産自動車は、ミニバン『セレナ』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、8月24日より発売すると発表した。
日産自動車は、8月24日に発売する、新型『セレナ』の展示イベントを同日より日産グローバル本社ギャラリーで開催する。
日産自動車の星野朝子専務執行役員は7月27日に横浜市にある本社で開いた決算会見で、次期型『セレナ』を8月24日に発売することを明らかにした上で、「予約注文が相当たまっていて、ロケットスタートでいきたい」との見通しを示した。
日産自動車の星野朝子専務執行役員は7月27日の決算発表の席上、担当する国内販売の状況について「7月の受注は非常に好調だった」と述べた。
今年9月にフルモデルチェンジが予定されている日産『セレナ・ハイウェイスター』(プロトタイプ)の詳細写真を撮影できた。
日産自動車は7月13日、高速道路の単一車線での自動運転技術を8月下旬発売予定の次期型『セレナ』に初搭載すると発表した。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは7月13日、新型「セレナ ライダー」のエクステリアデザインを同社ホームページ上で初公開した。
日産自動車は7月13日、高速道路の単一車線での自動運転技術を8月下旬発売予定の次期型『セレナ』に初搭載すると発表した。日産の中村公泰副社長は横浜市にある本社で会見し、同技術搭載モデルを300万円を下回る価格で販売することを明らかにした。
13日発表された「プロパイロット」は、ステアリングの自動制御や全車速での追従制御など、日産の自動運転技術ロードマップ上で最初に投入される技術だ。その詳細について、開発エンジニアに話を聞いた。
日産自動車は7月13日、8月下旬発売予定の新型『セレナ』に、自動運転技術「プロパイロット」を初搭載すると発表した。
日産自動車は、8月下旬に発売を予定している新型『セレナ』を初公開した。
日産自動車の追浜グランドライブで、プレス向けのプロパイロット試乗走行会が行われた。同社が掲げる自動運転技術に関する2020年までのロードマップで最初に市場投入されるもので、高速道路での単一車線での自動運転を支援するものだ。