クラリオンは、パーソナルナビゲーションデバイス(PND)の『ドリブトラックス(DrivTrax)シリーズ』の新製品2機種を6月上旬から発売すると発表した。
プラネックスコミュニケーションズは、『iPod』の音楽をBluetooth(ブルートゥース)搭載のヘッドセットやスピーカーで楽しめるiPod対応Bluetooth Ver2.1 ステレオオーディオ送信機『BT-DockT』を、4月中旬から主要代理店とPLANEXダイレクトで発売すると発表した。
プラネックスコミュニケーションズは、携帯電話向けのBluetooth(ブルートゥース)ハンズフリーキット『BT-01CAR』を3月中旬から販売すると発表した。
クラリオンは、グローバルブランド「Clarion」の2008年国内モデル新製品として1DIN CDレシーバー『DXZ385USB』など計4機種を、3月上旬から発売すると発表した。
日本とは比較にならないほど大きい北米カーオーディオ市場も、近年は成長の伸び悩みが目立ってきているという。そんな状況下で相も変わらず人気絶好調なのが『iPod』対応カーオーディオである。
MAX8750HDの魅力は充実したAV機能にもある。まず、CDを挿入するだけで自動的にHDDへの録音が始まる「ミュージックキャッチャー」。40GBの大容量は最大4000曲もの楽曲の収録を可能とし、登録できるアルバム数も最大500枚。
ストラーダ700シリーズには見逃せない機能が備えられた。それはBluetoothへの対応を果たし、携帯電話のハンズフリー通話や音楽プレーヤーのコードレス接続を実現したことだ。
シーエフ・カンパニーは、フランスのパロット社が開発した「車のスピーカーシステムを利用するBluetoothハンズフリーキット」の販売を開始した。
日産の新型スカイラインクーペでは、カーウイングスのBluetoothオーディオ機能を利用して、iPodからの再生をサポートしている。日産とアップルのコラボレーションの経緯について、東京モーターショー会場でマーケティングと開発の担当者に話を聞いた。
三洋電機は、「Bluetooth」を内蔵したポータブルプレーヤーを使い、屋外で楽しんだ後もそのままカーオーディオで楽しめる「ワイヤレス・メモリー・カーオーディオ・システム」を開発、参考出品している。
日産自動車は、『エルグランド』を一部改良して世界初の「アラウンドビューモニター」を搭載し、31日から発売する。
アメリカのコンピュータ、モバイル関連製品メーカー、マカリー社が、ユニークな新商品を発表した。『iPod』専用のブルートゥース搭載FMトランスミッターで、車のカップホルダーに収まるデザイン。名付けて『BTカップ』だ。
GNジャパンは、携帯電話・IP電話向けBluetooth対応のハンズフリーヘッドセット『Jabra JX10 Cara』を20日から、全国の家電量販店、インターネット販売サイトで販売する。価格はオープン価格で、店頭予想価格はゴールドが3万9800円、シルバーが2万9800円。
日本プラントロニクスは、Bluetooth(ブルートゥース)対応ヘッドセットシリーズに新製品2機種を追加し、31日より発売した。
実際に手にしてもらうとわかると思うが、ガーミンの『nuvi360』はとにかく小さい。液晶サイズ 3.5インチ、重さは144.6g。さすがにケータイよりは大きいが、無理すればスーツの胸ポケットには入るサイズだ。これならクルマから降りるときに取り外したり、旅行の時に持ち歩くことも簡単にできる。