
レイズの新製品16種類を最速レビュー!完全シークレットの新ホイールも登場?!…東京オートサロン2024PR
レイズは、日本が世界に誇るホイールメーカーの1つ。軽くて強い“鍛造ホイール”を造る技術は秀逸。質、量ともに他を圧倒する。そんなレイズが『東京オートサロン』での新作発表に向け、ニューモデルを大量開発。特に注目したい、7ブランド/16製品をレスポンス独占で先行チェック!そして記事の最後には、完全未発表の新ホイールの情報をご紹介。

新型プリウスのいじり方は無限大! 王道シャコタンにUSDMまでカスタム6選~A-MESSE TOKYO 2023~
2023年8月、千葉・幕張メッセで開催された、カスタムカーイベント『A-MESSE TOKYO 2023』で、多くのショップがデモカーとして展示していたのが新型プリウスだ。スポーティさを増したモノフォルムとハンマーヘッドフェイスが、思い思いの方向性で磨き上げられていた。

注目度No. 1はトヨタ『プリウス』! 新年気になる車を総ざらい…レスポンス試乗記ランキング2023
2023年の「レスポンス試乗記」記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングだ。注目度1位は、トヨタ『プリウス』新型試乗記。大胆に進化したハイブリッドカーの王者に、熱い視線が集まった。

【ヨコハマ ADVAN db V553 試乗】次世代プレミアムコンフォートタイヤの最適解…九島辰也
タイヤの進化が目まぐるしい。というか、これまで以上にパフォーマンスが求められるようになってきた。理由はクルマ自体の急速な進化だが、中でもEVに関してはそれなりの対応が必要になっている。今回試した横浜ゴムの新タイヤ「ADVAN dB V553」はまさにそんな背景から生まれたといえる。BEVやプラグインハイブリッドに代表されるEV走行を鑑みて進化させたのだ。

レクサス『LM』をさらに上質に!? 創業50周年のトムス、「東京オートサロン2024」出展内容を予告
トムスは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。同社は2024年に創業50周年を迎え、これまでの支援に感謝の意を込めた様々な施策を予定しているという。

毎年恒例、勝手に選ぶ「イワサダ賞2023」大賞は王道の一台!そして「エキパイとの決別」【岩貞るみこの人道車医】
しかし、今回、私が歳をとったせいか、プリウスが時代の流れを読み切ったせいか、初めて、次のクルマ、これにしよっかなと思っちゃったのである。

トヨタ、タイ10時間耐久レースに市販車ベースの『プリウス』で参戦へ
トヨタ自動車は、12月22日・23日にタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで行われる「タイ10時間耐久レース」に、市販の『プリウス』をベースとしたレース車両で参戦すると発表した。

いったん役割を終えたプリウスが…渡辺陽一郎【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の渡辺陽一郎氏も満点の10点を投票している。渡辺氏は以下、日産『セレナ』に4点、スバル『クロストレック』に2点を投じた。

プリウスで自身の価値観を見つめ直した…西村直人【日本カーオブザイヤー2023-2024】
クルマの原点とは何か……。「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の西村直人氏は、満点の10点をプリウスに投票した。

暗黙の期待にデザインで応えたプリウス…千葉匠【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の千葉匠氏は、満点の10点をプリウスに投票した。三菱『デリカミニ』に4点、ホンダ『ZR-V』に2点を配分している。