3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15 モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。
国内でデザイン・設計・強度試験したホイールを開発・製造・販売する MIDは、群馬パーツショー2023でオフロードカスタムで人気の「ナイトロパワー」、トヨタ『GR86』対応サイズが充実した「RMPレーシング」など2023年の新製品を中心に展示した。
トヨタ自動車の欧州部門は6月30日、新型『プリウス・プラグインハイブリッド』(Toyota Prius Plug-in hybrid)を欧州市場で発売すると発表した。欧州での新型『プリウス』は、PHEVのみとなる。
総合チューニングパーツメーカーであるブリッツは特に電子パーツに強い。近年新たにリリースされたのがレーダーシリーズ。速度取り締まりを警告してくれるレーダーだが、BLITZのTouch-LASERシリーズがリニューアルして新モデルが登場した。
トヨタ自動車は6月22日、「クルマの価値」を高める取り組みの一環として、ユーザーがすでに乗っているクルマを進化させるアップグレードサービスを開始した。
◆乗り出し400万円を超えるプリウスZ ◆単なる省燃費車では無くなった走り ◆「余計なお世話」ではないADASの進化 ◆居住性や燃費が下がっても
アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、トヨタ『プリウス』新型、『プロボックス』、日産『セレナ』新型用を追加し、6月下旬より発売する。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は6月6日、仏サルト・サーキット内で行われた「Japan. Endless Discovery.」にて、ル・マンへの感謝の意を込めたコンセプトカー『Prius 24h Le Mans Centennial GR Edition』を世界初披露した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は6月6日、5月の車名別新車販売台数(速報)を発表。1万3967台を販売したホンダ『N-BOX』が9か月連続トップとなった。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にレクサス『GS350』(GRL16)、トヨタ『プリウス』(NHW20)用新製品を追加した。
アルマニアは、現行トヨタ車向けのアルミフルビレット「スマートキーバンパー(TP2)」の販売を直販サイトで開始した。
どうしたんだ、プリウス。まるで、Instagramで流行りのBefore/Afterのように、先代と見比べるとびっくりする洗練されっぷりである。
トヨタ自動車の米国部門は5月、PHEVセダン『プリウス・プライム』(日本名:『プリウスPHEV』に相当)の新型を米国市場で発売した。
注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、最近のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式でご紹介いたします。
パナソニック オートモーティブシステムズは5月22日、歩行者検知機能付き車載リアカメラが、トヨタ『プリウス』新型に採用されたと発表した。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ3製品が対応ラインナップを拡充。