カスタムカーショー、オートギャラリー(主催:オートギャラリー事務局)が7月30日−8月1日に、東京ビッグサイトで開催された。個性的なクルマに花を添えるのがおなじみコンパニオンのみなさん。
7月30日−8月1日に、東京ビッグサイトでカスタムカーショー、オートギャラリー(主催:オートギャラリー事務局)が開催された。クルマに負けじとコンパニオンも魅力を振りまく。うふふふふー。
7月30日−8月1日に、東京臨海新都心の東京ビッグサイトで開催されたオートギャラリー(主催:オートギャラリー事務局)。カスタムカーの祭典だが、もちろんコンパニオンも見逃せないぞ。あっ、菊地マジックだ!!
7月30日−8月1日に、東京ビッグサイトで開催されたオートギャラリー(主催:オートギャラリー事務局)。菊地慶カメラマン入魂のコンパニオン写真蔵。「営業スマイルはいらない!!」
7月30日−8月1日に東京ビッグサイトで開催されたオートギャラリー(主催:オートギャラリー事務局)。菊地慶カメラマン撮り下ろしのコンパニオン写真蔵。キメのセリフは「セクシービームを俺にくれ!!」
7月30日−8月1日に、東京臨海新都心の東京ビッグサイトで開催されたカスタムカーショー、オートギャラリー(主催:オートギャラリー事務局)に、トヨタ系のカスタマイザー、モデリスタは、『パッソ“コンパクトスピーダー”』を参考出品。
7月30日−8月1日に、東京ビッグサイトで開催されたオートギャラリー。カスタムカーの夏の祭典、といった催し物。埼玉県のパンドラが出展したのは『コペルシェType-887』。いいねえ、こういうの。
カスタムカーの夏の祭典、オートギャラリー(7月30日−8月1日、東京ビッグサイト)。オーディオのカスタムはひとつの分野として確立していて、アルパインのような音響メーカーがスタンドを構える。
「お祭だから目立った者が勝つ」とばかりに、意外なクルマを意外な方向でカスタムしてしまったのが、DUTYというショップ。なんと先代『オデッセイ』をガルウイング化してしまった。
トヨタ『ポルテ』は7月26日発表、オートギャラリーの初日は4日後の7月30日だったが、トヨタブースの壇上にはポルテのカスタムカーがしっかり展示されていた。しかも内部までしっかりと手を入れたクルマだ。
オートギャラリー事務局は30日、東京ビッグサイトで『オートギャラリー東京2004』を開幕した。ドレスアップカーやチューニングカーの祭典と位置づけられており、会期は8月1日までの3日間。開催は今年で4回目になる。
オートギャラリーにはショップだけではなく、自動車メーカー系のカスタム用品販売会社も出展している。「ROAR」のブランド名で出展している三菱自用品販売もそのひとつだ。どこかおとなしい印象のある三菱車をアグレッシブなイメージにしてしまう。
8日から10日までの3日間、カスタムカーとドレスアップカーの祭典と銘打って『オートギャラリー東京2003』が開催された。ドレスアップカーがメインというイベントの性格からか、あまり注目を集めていないようだったが、ランボルギーニやフェラーリなど、スーパーカーも出品されていた。
オートギャラリー事務局では8日から10日までの3日間、臨海副都心にある東京ビッグサイトで『オートギャラリー東京2003』が開催された。ホンダブースにはロボットASIMO(アシモ)も登場、今回のオートギャラリーで行われたショータイムでは「意外に近くを歩かせるんだなぁ」という印象があった。
オートギャラリー事務局では8日から10日までの3日間、臨海副都心にある東京ビッグサイトで『オートギャラリー東京2003』が開催され。イベントの華、コンパニオンも大半のブースにおり、カメラ小僧による突発的な撮影会状態が発生するため、人の流れが一時的に停滞する場合があった。