連載「メタルカラーの時代」(山根一眞)はガソリンスタンド向けの地下タンクとして沖縄経済特区の工場で製造される「米国規格スーパー堅牢タンク」をリポート。
大銀行「給与」「戦犯」「接待」復活の厚顔/日本よ、北朝鮮船を臨検銃撃して本当にいいのか?/「稚拙な文字」と「自殺」の驚くべき関係/松本零士を激怒させた槇原敬之「盗作疑惑」全問答/お笑いW補選 「放送禁止の珍場面」
「現場の磁力」ニュースを見に行く! サッカー日本代表チームのオシム監督は通訳、スタッフたちとよくトランプをする。監督にとってトランプは真剣勝負そのものだ。
騒動追跡:「再戦延期」の裏にハシゴをはずした「TBSの逃げ足」。やればやるほどスポンサーは減り、視聴者からの批判が殺到!
緊急警告リポート。靖国、A級戦犯……。歴史観を封印したあいまいな指導者はあまりにもおいしい存在。あの北朝鮮に対する安倍晋三首相の“強面ぶり”はどこへ行ったのか?
摘出スクープ:「愛人テープ」「酒びたり」「灰色献金」「料亭ハレンチ遊び」ほか。まるで同好会のような「お手々つないで内閣」が抱え込んだ爆弾の導火線にはもう火がついている。
24年前に離婚して以来、独身を貫き通してきた小泉前首相に「再婚説」が駆けめぐっている。“お相手”は小泉政権のマドンナ、小池百合子・前環境大臣。この政界のビッグカップルをめぐっては、これまでも憶測が乱れ飛んできた。
新政権バカ騒ぎを撃つ! 福岡政行・白鴎大学教授が緊急分析、「(07年参院選)焦点となる1人区で、ことごとく民主党に議席を奪われる」。
ビジネスの掟「部下の信頼を得る5か条」ほか、『書経』とならぶ中国古典『貞観政要』のリーダー学。いま、ビジネスマンに東洋哲学本のブームが到来……。
駒大苫小牧・田中の父も不信感、ナベツネ“暴走”で現場てんやわんや。そして迷走劇が始まった……。去就について取り沙汰されていた「ハンカチ王子」こと早実・斎藤佑樹は、きっぱりと今オフのプロ入りの道を捨てた。
ニュース・グラフ:「小麦色の肌」「汗」「こぼれる胸」……。観客数は10倍増、カメラ小僧たちも殺到。8月19、20日と神奈川県藤沢市で行なわれたビーチバレーの『マーメイドカップ』。
怒りの徹底追及、福岡幼児3人死亡は必然の事故だった。驚愕データ入手、なんと05年度だけで2251人もの公務員が処分されていた。
愛猫家は激怒! 「家の隣の崖の下がちょうど空地になっているので、生まれ落ちるや、そこに放り投げるのである」。掲載した日経新聞には400件近くの抗議が殺到。立松和平氏ほかも誌上参戦。
水の上をうかんではしる『スプラッシュ』&水の中をのんびーりおさんぽ『ボブ』を、ハイテクワンダーカラーで大特集。まるでドラえもんのひみつどうぐだ。見ているだけでわくわくするのりものが大しゅうごう! さっそく、チェックだ!
「あなたの会社で1カ月コーディネート」シリーズ、今回は日産。カラーデザイナーの女性社員をストーリーモデルに、オフィスライフの着回しを提案。基本ワードローブやパンプス提案と共に、「日産」キャリアのオフィス流行も取材。ちゃっかりカルロス・ゴーン社長も登場です。