近年カーナビのあり方が大きく変容している。誕生当時はルート案内のための車載ツールという意味合いがメインであったが、この頃は車内エンターテインメントを担うAVセンターユニットとしての存在感がむしろ強くなっている。
チューニングパーツメーカーのブリッツは、スロットコントローラー製品「スロコン」「スマスロ」にトヨタ『シエンタ』など6車種用を追加し、販売を開始した。
家族でのおでかけを、もっと楽しく、もっと快適にしてくれる新型ステップ ワゴンを、ともに2人の息子を持つ親であるイードメディアの編集長が試乗。その魅力について“パパ” “ママ”目線で語る。
このところ、都会の至る所で黒塗りの大型ミニバンを多数見かける。それらはすべて、まあ見事な鉄仮面マスクでその存在を誇示するモデルだ。
八ヶ岳を望む富士見高原リゾートで、「アウトドアドッグフェスタ 2022」が開催された。ホンダ車の純正アクセサリーメーカーであるホンダアクセスは、このイベントに毎年参加している。同社は、ソフトケージやサークルなど車載用ペットグッズの企画・開発も行っている。
新型『ステップワゴン』のTV-CMを見て、ご存知の方なら「そう来たかぁ」と思ったはず。1996年登場の初代の時のいわばセルフカヴァーで、同じ楽曲“オブラディ・オブラダ”をCMに使ってきたからだ。
ホンダアクセスは、9月24日・25日に花博記念公園 鶴見緑地「パーゴラ広場・大芝生」(大阪市鶴見区)で初開催される「アウトドアデイジャパン大阪 2022」にホンダキャンプブース出展し、『ステップワゴン』や『N-VAN』の車中泊仕様を展示する。
ホンダアクセスは、9月17・18日に八ヶ岳 富士見高原リゾート(長野県)で開催される「第8回アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳」に、純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグ」シリーズを装着した『フリード』シリーズと『ステップワゴン』を展示する。
「昔のステップワゴンが帰ってきた!」第一印象はそんな感じでした。『ステップワゴン』って、初代&2代目はとにかく箱型という感じのスペース重視のパッケージングで、そこが最大の長所だったように思うんですよね。
新幹線に食堂車があった時代、プロレスラーが遠征で利用すると食堂車のメニューを全部食べるというのが流行ったそうだ。一度は言ってみたい「高いものから順番にもってこい。」 車では「オプション全部入りで」だろうか。
ホンダアクセスは、車中泊をテーマにしたホンダ『ステップワゴン』キャンパー仕様をアソモビ2022に展示していた。e:HEVも追加されACアウトレットも装備されたので、ライトキャンプや車中泊をより快適にできそうだ。
栃木県茂木町の「モビリティリゾートもてぎ」内にあるホンダコレクションホールで、「STEP WGN開発物語」と銘打った企画展を行っている。8月22日まで。
フルモデルチェンジしたホンダ『ステップワゴン』。“素敵な暮らし”をコンセプトに進化した6代目に試乗する機会を得た。そこから見えてきたのはミニバンらしからぬ走りの良さとともに、3列目まで気を配った居住性の高さだった。
ホンダアクセスは、8月6日・7日に幕張メッセで開催されるアウトドアイベント「アソモビ2022 in Makuhari」に出展し、車中泊を想定した『ステップワゴン』新型と『N-VAN』を展示する。
日本グッドイヤーは7月13日、低燃費タイヤ「エフィシエントグリップ」が、ホンダ『ステップワゴン』新型の新車装着として採用されたと発表した。