ホンダは、中・大型車への搭載を視野に入れた、新しいハイブリッドシステムを開発中と発表した。これは事実上、ミニバンには現行ハイブリッドシステムは搭載されないということになる。
ホンダ車のチューニングを手掛ける無限は、ホンダ『ストリーム』用チューニングパーツを開発、全国のホンダカーズ、無限パーツ取扱店で販売を開始している。
ホンダ『ストリーム』に、今回あらたに設定された2列5人乗りの「RST」は、従来の1.8・2.0リットルクラスのミニバンからひとつ抜き出た加速性能を兼ね備えたという。
ホンダ『ストリーム』の新設定グレード「RST」(2列5人乗り)は、これまでの3列ミニバンのイメージを払拭し、軽量・スポーティというミニバンらしからぬ売り文句で登場した。
18日、ホンダの5ナンバーサイズミニバン『ストリーム』がマイナーチェンジして登場した。
ホンダは、5ナンバーサイズのミニバン『ストリーム』に走行性能をさらに追求した2列シート仕様の「RST」を、新たにタイプ設定し発売した。
ホンダは、5ナンバーサイズのミニバン『ストリーム』の内外装の一部を変更するとともに、走行性能を追求した2列シート仕様の「RST」などを設定し18日より発売すると発表した。
ホンダは、6月にマイナーモデルチェンジする『ストリーム』に関する情報を、5月8日からウェブページで先行して公開した。
2日に発表されたトヨタ『ウィッシュ』は、今回のモデルチェンジで、先代からのライバルであるホンダ『ストリーム』を逆転、差を一気に広げていく構えだ。
トヨタの5ナンバー3列シートミニバン『ウィッシュ』が今年4月にフルモデルチェンジを迎える。新型は基本的なパッケージングや3列シートの使い勝手の良さはそのままに、装備を充実。見た目も走りも「スタイリッシュ」かつ「スポーティ」に生まれ変わるという。
ホンダは20日、『オデッセイ』と『ストリーム』の無段変速機に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。03年10月から05年6月までに生産された8万3496台が対象。
ホンダは『シビック』や『シビックハイブリッド』、『ストリーム』など3車種の制動灯スイッチと、速度計に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは、5ナンバーサイズのミニバン『ストリーム』の装備を一部変更して30日から発売開始した。
ホンダは、ミニバンの『ストリーム』に、オプション装備で人気の高いディスチャージヘッドライトや大型エキパイフィニッシャーなどを標準装備した「スタイリッシュ パッケージ」を追加して30日から発売した。
オートバイテルジャパンが発表した5月の新車見積りランキングによると、トップは前月に引き続きホンダの『ストリーム』だった。2位のホンダ『フィット』と3位のトヨタ『エスティマ』も前月と同じだった。