シェルニュースまとめ(36 ページ目) | レスポンス（Response.jp）

昭和シェル石油の太陽電池子会社のソーラーフロンティアは、IBMとCZTS（銅、亜鉛、スズ、硫黄、セレン）薄膜太陽電池セルを共同研究することで合意した。

昭和シェル石油の太陽電池子会社であるソーラーフロンティアは、ゼネラル・エレクトリック（GE）と、CIS太陽電池モジュールの供給とシステム技術に関して提携することで合意した。

昭和シェル石油は4日、グループ4製油所の10〜12月期の原油処理量を880万キロリットルにし減産を継続すると発表した。

昭和シェル石油は1日、9月の石油製品の卸価格の改定幅を発表した。それによると、ガソリンの卸価格の改定幅は1リットル当たり1.6円の引き下げとなった。

昭和シェル石油は、11月から自動車用エンジンオイルShell『HELIX』シリーズの製品ラインナップを変更する。

富士通は、石油の世界最大手のシェルの主要19か国のサービスステーション（SS）で最先端のICT導入やサポートするICT（情報通信技術）アウトソーシング契約を結んだ。期間は7年間。

昭和シェル石油は1日、8月の石油製品の卸価格の改定幅を発表した。

昭和シェル石油は、新潟市に建設していた「雪国型メガソーラー」（大規模太陽光発電所）の運営を8月31日から開始した。

昭和シェル石油は、ソフトバンクモバイルと提携し、全国の昭和シェル石油系列のサービスステーション4055店舗で、ソフトバンクモバイルの公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の利用を9月から順次開始する。

昭和シェル石油が発表した2010年1〜6月中間期（第1〜2四半期累計）の連結決算は、営業利益が171億円となり黒字に転換した。前年同期は623億円の大幅赤字を計上していた。

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