業界初“ワイヤレスミラーリング”に対応!ケンウッド『彩速ナビ-TYPE M-』が凄かったPR
「彩速」の名前のとおり、優れた画質と操作性が高く評価されているケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」のフラッグシップである「TYPE M」シリーズの2022年モデルが発表された。
アクセルレスポンスを制御、スロコンに『ヴォクシー&ノア』用など15車種 ブリッツ
ブリッツは、アクセルレスポンスを自在に制御する「スロコン」に『ヴォクシー/ノア』、『アリア』、『WRX S4』、『レヴォーグ』用など15車種用を追加し、販売を開始した。価格は4万4000円。
テインが車高調キット「FLEX Z」に適合車種を追加---7車種
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z(フレックス ゼット)」の適合車種ラインナップに、トヨタ『ハリアー』用、『ヴォクシー/ノア』用、『MR-S』用など、7車種が追加となった。
トヨタ、ノア&ヴォクシー新型 1万8000台をリコール…ブレーキ加熱
トヨタ自動車は6月3日、『ノア』『ヴォクシー』のブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2021年12月1日~2022年5月25日に製造された1万8784台となる。
ノア、ヴォクシー、ノート用ローダウンスプリング…テイン HIGH.TECH
サスペンションの専門メーカー・テインのローダウンスプリング製品「HIGH.TECH」のラインナップに、新たな適合機種としてトヨタ『ノア/ヴォクシー』、日産『ノート』用がそれぞれ追加となった。
【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型試乗】「失敗は絶対に許されない」切実な事情…渡辺陽一郎
先代『ノア&ヴォクシー』は、プラットフォームなどの設計が古く、さらに進化させるのが困難な状態だった。そこで新型はプラットフォームを刷新して、ノーマルエンジンは『ハリアー』と同じタイプに変更した。
【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型試乗】走りは「ハイブリッド4WD」がバツグン!お得感でも正解?…諸星陽一
◆初の3ナンバーボディの影響は
◆走りの質は「ハイブリッド4WD」がバツグン
◆ガソリン車との価格差はあるけれど
全国から集結した「2022 RAYS FAN MEETING」鋳造ホイールコレクション
レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。
【青山尚暉のわんダフルカーライフ】新型ノア/ヴォクシーとステップワゴンのドッグフレンドリー度をプレ比較
今回は、後者のMクラスボックス型ミニバンのノア/ヴォクシーと新型ステップワゴンのドッグフレンドリー度を、わが家の自称自動車評論犬!? ジャックラッセルのララとともにプレ比較してみたい。
ドリキン土屋圭市の峠賛歌、トヨタ『ノア』新型をこう語った
CARトップの人気連載、「“ドリキン”土屋圭市 峠賛歌」の5月号は趣向を変えて一般道だ。試乗車はトヨタのミニバン、『ノア』の新型、そして比較対象が同じトヨタの上級ミニバンの『アルファード』となっている。
