BYDオートジャパンは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にて、2023年1月に日本発売を控える電動SUV『ATTO 3』はじめ、2023年度中に発売予定の電気自動車(EV)3車種を展示する。
◆快適な乗り心地を実現、その理由は? ◆驚くほどの速さはないが、一般的な走行では十二分 ◆準備は万端、あとは良きブランドイメージを築けるか
プレステージ・インターナショナルは、2023年1月31日から国内販売を予定している中国のEV大手BYD社に対し、ロードアシストサービス等を提供すると発表した。
◆シェア約10%でVW、トヨタに追随 ◆王朝シリーズとは? 中国の歴代王朝名を車種に命名 ◆ATTO 3と元PLUSの価格、東風日産EV価格から見る日中ギャップ ◆現在絶賛育成中、日本にも投入の海洋生物と中国現地限定?の海洋軍艦
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。
中国・深圳の自動車メーカーBYD。近年テスラと並んで世界最大級のEVメーカーとして急成長を続けており、すでに日本でもEVバスが高いシェアを集めているが、来年1月にはいよいよ主力の乗用モデルが日本上陸を果たす。
世界戦略EV「ATTO 3」の発売を来年1月に控えたBYDは、どのような戦略で日本市場に参入するのか。BYD Auto Japanの東福寺厚樹 代表取締役社長にセミナーの見どころを聞いた。
11月5日、BYDオートジャパン代表取締役社長 東福寺厚樹氏が、2023年1月31日から国内販売が始まる『ATTO 3(アットスリー)』の販売価格やサポート体制について発表した。まずは1モデルのみ販売で、価格は440万円(税込)。
BYDオートジャパンは12月5日、『ATTO 3(アットスリー)』の価格を440万円 (税込) とし、2023年1月31日より販売開始すると発表した。
VTホールディングスは、子会社エフエルシ―(FLC)がBYD Auto Japanとと日本国内でのディーラー契約を締結し、岐阜県と三重県で、BYDの電気自動車(EV)販売店を開設する。
まだ見たことのない景色は、悲願のまま4年後に持ち越しとなってしまった。サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本代表は前回大会準優勝のクロアチア代表と決勝トーナメント1回戦を対戦。
中国のEVメーカーBYDの日本法人であるBYDオートジャパンは12月5日、ミドルサイズの5人乗りフル電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』の価格を440万円とし、2023年1月31日より発売すると発表した。
オートバックスグループは12月5日、BYDオートジャパンとディーラー契約を締結し、2023年度上期に「BYD AUTO 宇都宮(仮称)」を出店する計画であることを明らかにした。
中国のEVメーカーBYDの日本法人であるBYDオートジャパンは12月5日、ミドルサイズのフル電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』について、日本市場におけるメーカー希望小売価格と発売日を発表した。消費税込み価格440万円で、2023年1月31日に発売する。