三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は3月24日、新排出ガス規制に移行するインドネシア向けに、「ユーロ4」に準拠する小型・中型トラックの新ラインアップを公開。29車種の小型トラック『キャンター』と中型トラック『ファイターX』を新たに販売する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、ドコマップジャパンと車両データの連携を開始。トラックおよびバスの動態管理サービスを「DoCoMAP」で4月より提供する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、国内販売拠点である太田支店(群馬県太田市)と御殿場サービスセンター(静岡県御殿場市)を大規模改修し、リニューアルオープンした。
三菱ふそうトラック・バスの喜連川研究所(栃木県)は、報道陣向けに次世代型「eキャンター」の試作モデルを公開した。研究所内に整備・改修したというEVトラック関連のテストベンチなどもあわせて公開された。
三菱ふそうトラック・バス(MFTB)は、15日栃木県喜連川研究所敷地内にて、次世代型となる開発中の「eキャンター」のデモ走行を報道陣向けに行った。
14日、厚木市がEVごみ収集車を導入したことを発表し、車両を開発した三菱ふそうトラック・バス(MFTB)とパッカーの架装を担当した新明和工業とともに、市環境センターにて車両の引き渡しとゴールデンキーの授与式が行われた。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、電気小型トラック『eキャンター』の架装仕様を拡大。冷凍冷蔵車、サイドオープン仕様のコンテナ車を納車した。