◆非プレミアムの大型SUVセグメントに投入 ◆5.7リットルV8エンジンにモーターの組み合わせ ◆最大12インチのデジタルディスプレイを備えた「Uconnect 5」
◆PHVシステム全体のパワーは375hp ◆3種類の走行モードを切り替え可能 ◆優れたオフロード性能を電動化でも追求
◆最大出力471hpの6.4リットルV8搭載 ◆特別な加工を施したジープ伝統の7スロットグリル ◆ハンドメイドのサテンアメリカンウォルナットウッド ◆合計で最大75インチのデジタルディスプレイ
◆ダッシュボード中央には新世代の10.1インチディスプレイ ◆PHVシステム全体のパワーは375hp ◆EVモードは最大40km ◆バッテリー残量が少なくなると自動的に「ハイブリッド」モードに
◆8.4インチディスプレイを備えた「Uconnect 4C」 ◆3.6リットルV6ガソリンと3.0リットルV6ターボディーゼル ◆80以上の先進運転支援システム
◆4.88アクスルレシオをオプション設定 ◆ピンク系の期間限定ボディカラー ◆スマホ画面と同じ高強度の「ゴリラガラス」を設定 ◆3種類のパワートレイン
◆10.25インチの助手席スクリーンとデュアル10.1インチの後席ディスプレイ ◆2種類のエクステリアパッケージを新設定 ◆3.6リットルV6と5.7リットルV8の2種類のガソリンエンジン
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』を10年ぶりにフルモデルチェンジ。3列シートを備えた「グランドチェロキー L」を新たに設定し、2022年2月19日より発売する。価格は788万円から999万円。
FCAジャパンは12月10日、ジープ『レネゲード』および『ラングラー』の仕様を変更するとともに、『コンパス』を合わせた3モデルの価格を引き上げると発表した。
◆PHVシステム全体のパワーは380hp ◆EVモードは最大約50km ◆最新の先進運転支援システム ◆走行モードは3種類