徹底したサウンド重視のクルマ作りを実施したルークスの佐々木さん。軽自動車という限られたスペースとは思えない物量の投入に加え、取り付けレベルの高さも際立つクルマとした。青森県のingraphによるデザイン性も見どころの車両が完成した。
スズキ『ラパン』とファッション誌『ViVi』、『JUNON』がタイアップ。助手席に乗って欲しい男の子を選ぶ女子向け企画「きゅんきゅん助手席力グランプリ」を開始した。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット』が、2021年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞したと発表した。ダイハツ製品が同賞を受賞するのは今回が初となる。
職場社長の影響を受けてオーディオに興味を持った新山さん。愛車のN-BOXにはカロッツェリアのスピーカーなどをチョイスして本格的なシステムを構築。青森県のingraphで取り付けを実施してサウンド&デザインともに一気にグレードアップを果たした。
現在販売されているダイハツ新型『タント』には、助手席側の前後ドアの間に「柱(ピラー)」がない。乗り降りのしやすさにメリットがある反面、本来、ピラーはボディ剛性を高めるのに重要な役割を持っている。果たして、安全性には問題はないのだろうか?
「ニコイチ」とは2台の事故車のぶつかってないところをつなぎ合わせて1台のクルマにすることだが、アソモビ2021で発見したニコイチはちょっと違う。これはいいニコイチだ。
帯が『スペーシア』でタスキが『ワゴンR』だとすると、その中間に位置するのが『ワゴンRスマイル』だ。だとすると、短くも長過ぎもしない、ちょうどいい頃合いの軽自動車ということになる。
日産自動車は、軽自動車『ルークス』に乗って地域の食材を学びながらカレーを作る、「走ってつくろう、家族のカレー DRIVE RECIPE MADE BY NISSAN ROOX」プロジェクトを10月13日より開始した。
スズキから『ワゴンRスマイル』が発売された。『ワゴンR』程度の車高を持つスライドドアという企画から誕生したこのクルマの開発責任者に、その誕生背景や特徴について話を聞いた。
全国軽自動車協会連合会は10月6日、2021年度上半期(4~9月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比0.2%減ながら9万0453台で7年連続のトップとなった。
パイオニアは、スズキ『ジムニー』『ジムニーシエラ』用のトゥイーター取付キット「UD-K301」を11月より発売する。
スズキの小型クロスカントリー4×4『ジムニーシエラ』の第3世代モデルで600kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
RVブームの頃に登場したあんなモデル、こんなモデル。3回目の今回はレアな軽自動車を含めた、コンパクト系モデルを、OEM車等のややこしさを整理しつつ(?)振り返る。
日立アステモは、同社のステレオカメラが、スズキの新型軽乗用車『ワゴンRスマイル』に採用されたと発表した。
全国軽自動車協会連合会は10月1日、2021年第3四半期(1~9月)累計の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。総販売台数は、前年同期比2.3%増の129万9085台だった。