◆カーボン製フレームを備えた公道走行可能な世界で唯一の二輪車 ◆顧客だけが参加できる特別なプログラム ◆専用のレーシングキットが付属
発売後、好調な滑り出しを見せているのが日産『ルークス』新型だ。ダウンサイジングを意識した充実装備がその人気を支えていると思われるが、ここではその中のひとつ、ミリ波レーダーを組み合わせたプロパイロットに注目した。
日産のラインナップに初めてハードトップ(HT)が加わったのが、1970年6月発売の『ローレル』2ドアHT。
日本はもちろん、アメリカでも人気の『RAV4』に新しいモデルが追加された。プラグインハイブリッドの『RAV4 PHV』である。これで3つのソースから選べるようになった。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは6月18日、新型『TLX』(Acura TLX)に新世代の助手席エアバッグを搭載した、と発表した。重度の脳傷害を防ぐように設計された世界初の助手席フロントエアバッグ、としている。
「はいバスが正着しましたーっ」「はい計測しまーす。289ミリ!」 羽田空港 第3ターミナルに仮設した、バス乗降用プラットホームに、自動運転バスの研究チームと計測員の声が響く。羽田空港エリア公道上で始まった公共車両優先システムなどの実証実験だ。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
メルセデスベンツが開発を進める新型EVセダン、『EQS』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ケンウッドといえば“彩速ナビ”が大好評だ。まさしく「彩」と「速」を実現したカーナビとしての基本性能に、お家芸である「音」を加え、業界内でも注目されている優れたパフォーマンスは、いまなお他社の追随を許さないほど。
2020年に創立100年を迎えたマツダ初の乗用車『R360クーペ』。1960年に発売されたR360クーペは軽自動車ながらも4サイクルエンジンやオートマチックトランスミッションを搭載するなど当時としては画期的であった。
レクサスは6月18日、フラッグシップクーペの『LC』を一部改良して発表、「コンバーチブル」を追加した。ラインナップは「LC500コンバーチブル」(5.0リットルV8)、「LC500」(5.0リットルV8)、「LC500h」(3.5リットルV6レクサス・ハイブリッドドライブ)。
2020年に創立100周年を迎えたマツダは、「100周年特別記念車」の販売を開始した。記念車は、『R360クーペ』をモチーフにした白と赤を基調とした内外装、100周年記念バッジやロゴが追加された。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月17日、新型『ディフェンダー』を「NEW DEFENDER ジャパンプレミア・オンライン」で披露した。新型は、「ランドローバーのアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新したモデル」とメーカーでは定義する。
4世代目『ハリアー』の特徴はハードウェアである。ご覧のようにデザインはキープコンセプトで、大きな変化は感じない。相変わらずスタイリングはシュッとしていて、SUVクーペ的ニュアンスが強い。都会的なイメージのあるハリアーにはぴったりだ。
◆センターコンソールが回転し12.3インチのデジタルパネルが出現 ◆各面をプラス/マイナス0.3mmの許容誤差で位置合わせ ◆最小の許容誤差を維持するために駆動システムが自己学習 ◆ジェームズ・ボンドも誇りに思う?