極東開発工業は、タンク内への吸水をスイッチひとつの操作で自動化した新型「スーパー散水車」を開発し、6月30日より販売を開始する。
出光興産(出光昭和シェル)は6月19日、昭和シェル石油との経営統合に伴い、2021年4月から給油所(SS)のブランドを「apollostation(アポロステーション)」に統一すると発表した。
コロナウイルスの影響により世界的にモータースポーツは中止または延期を余儀なくされている。そんな中、ヒュンダイは『エラントラ』をベースとする新レーサーの極秘開発を進めていた。プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
1920年に東洋コルク工業として創業し今年創立100周年を迎えたマツダは、それを記念し「100周年特別記念車」を発売する。
レクサスは6月16日、マイナーチェンジした『IS』を世界初公開した。ISは1999年の初代以来、「クルマを操る楽しさ」を追求してきたモデルだ。改良新型でも熟成は進められたいっぽう、スタイリングについてはほぼフルモデルチェンジだ。
SUVスタイルで現代に復活した『タフト』と『ロッキー』。その車名のルーツはどちらも本格的な“クロカン4WD”だった。そこで今回はこの2車と、あわせてトヨタのOEM版のカタログを振り返る。
元F1ドライバーにして、北米トップレースの元王者、そして有力パラリンピアンでもある「不屈の闘士」アレックス・ザナルディが、19日に起きた“交通事故”で深刻な状態に置かれているという。F1公式サイト等が報じている。
創立100周年を迎えたマツダは、「100周年特別記念車」の予約受注を開始。記念車にはマツダ初の乗用車『R360クーペ』をモチーフにした赤と白のカラーコーディネートが内外装に採用され、100周年記念ロゴなど特別装備が追加された。
VW『ゴルフGTI』新型の強化バージョンとなる『ゴルフGTI TCR』市販型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
◆特許技術のエアフロー機能を備えたフロントホイールアーチトリム ◆バーチャルミラーが航続を約3km延ばす効果 ◆フロントアクスルにモーターを追加して3モーターに ◆0~100km/h加速は4.5秒 ◆Sモデルらしいスポーティな内外装
ダイハツの新型コンパクトSUV『ロッキー』は、新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を導入。トヨタには兄弟車『ライズ』がOEM供給されている。
カーメイトは、自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、コンパクトかつハイパワーな「GIGA LEDヘッド&フォグバルブ S7」を発売した。
VW『パサートTDI』3800km試乗レポート。前編では総論および操縦性、乗り心地について触れた。後編ではパワートレイン、居住性&ユーティリティ、運転支援システム等について述べていこうと思う。
創立100周年を迎えたマツダは、マツダ3の「100周年特別記念車」の予約受注を開始。記念車には『R360クーペ』をモチーフにした赤白のカラーコーディネートが採用され、100周年記念ロゴなど特別装備が追加された。
レイズのトップブランドとして君臨するボルクレーシング。レースシーン直系のハイスペックに加え、先進のデザイン性を兼ね備えたモデル群はホイールに性能とデザイン性を求めるユーザーから絶大な信頼を受ける。今回はボルクレーシングの魅力について取材した。