
EJ20よ感動をありがとう…『WRX STI EJ20ファイナルエディション』にスバリスト片岡英明が試乗
◆ラリーと共に歩んだEJ20
◆熟成の域に達したファイナルエディション
◆驚かされたハンドリングとアドバンタイヤの実力

【ボルボ S60 T8ポールスターエンジニアード 新型試乗】いかにしてボルボはドイツ車キラーになったか?…南陽一浩
ライバルと比較して、クルマのキャラクターも919万円という価格設定も、とても巧みでいいポジショニングだと思う。近頃ドイツ車イーターとして勢いが止まらないボルボの『S60』T8ポールスター・エンジニアード(以下PSE)のことだ。

【ホンダ フィット 新型試乗】フランス車の良さを知る人にも満足できる日本車…森口将之
新型『フィット』はフランス車っぽいというコメントを何度か目にしている。フランス車を10台以上所有し、取材では新旧合わせて50以上の車種に乗ってきた筆者も、似たような気持ちを抱いている。

【スズキ ハスラー 新型試乗】「普通」こそ本領!ターボ車はファーストカーになり得る…諸星陽一
スズキというのはじつにすごいメーカーである。『ジムニー』というものすごく尖った、世界で唯一の軽SUVを作っていながら、ものすごく普通で、それでもすごい『ハスラー』というモデルも世に出しているのだから。

女性レーサー猪爪杏奈が『WRX STI ファイナルエディション』に試乗「オーナーに会ったら話しかけたい!」
スバルの水平対向エンジン「EJ20」の生産終了に伴い555台限定で最終型として発売された『WRX STI EJ20 ファイナルエディション』を、東京と箱根ターンパイクの往復コースでドライブさせていただきました。

【横浜ゴム ジオランダーCV G058】オンロード用M&Sタイヤでありながら、快適かつ静粛性が向上PR
増え続けるSUV需要に対し、横浜ゴムがふたつのタイヤを新たにリリース。これを一般路で試すことができた。トヨタ『RAV4』(ガソリンモデル)で試したのはジオランダー『CV G058』。

【アルピーヌ A110リネージ 新型試乗】爺ドライバーでも思わず唸らずにいられない…中村孝仁
◆爺ドライバーでも思わず唸らずにいられない
◆走り出せば乗り心地に苦痛を伴うことは皆無
◆理詰めのケイマンに対し、天衣無縫的なA110

【横浜ゴム ブルーアースXT AE61】とてもバランス感覚に優れた、いまどきの若者のようなタイヤPR
増え続けるSUV需要に対し、横浜ゴムがふたつのタイヤを新たにリリース。これを一般路で試すことができた。ブルーアース『XT AE61』は、横浜ゴムの低燃費タイヤブランド「ブルーアース」の名を冠したオンロードSUV用サマータイヤ。

【ホンダ フィット 新型試乗】選択に迷うほど魅力的なコンパクトカーに成長した…片岡英明
◆フランス車を思わせるキュートなデザイン
◆パンチある加速と高い静粛性のハイブリッド「e:HEV」
◆燃費=30km/リットルの大台超えも!

【独占試乗】スバル『WRX STI』ニュル24時間参戦車は「恐ろしいほど乗りやすかった」
去る2月26日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は2020年のレース参戦車両のシェイクダウンを富士スピードウェイで実施。そこで今回レスポンスは、2016年のニュル24時間耐久を戦った『WRX STI』に独占試乗するという機会を得た。