東京モーターショー2019ダイハツブースに展示されたオノマトペから名付けられた4つのコンセプトカー。その中の一つ『ワイワイ(WaiWai)』は、全長4200mm×全幅1665mm×全高1665mmのミニバンコンセプト。
スズキが東京モーターショー2019に出展したコンセプトカー『ハナレ(HANARE)』。新しい未来のライフスタイルのひとつとしてスズキが提案する家の「離れ」のように使えるモバイルルーム型の自動運転モビリティ。
東京モーターショー2019で世界初出展となったスズキのコンセプトカー『WAKU スポ(ワクスポ)』。3世代が共感し、楽しさワクワクを家族内でシェアリング出来るクルマを目指したワクスポは、スイッチ操作一つでクーペスタイルからワゴンスタイルへと変身が可能。
スズキは大手ベビー用品メーカー「コンビ」とコラボし、同社の商用車『エブリイ』をカスタマイズしたコンセプトカー『エブリイ どこでもベビールーム with コンビ』を東京モーターショー2019に出展。
スズキから次期『ハスラー』のコンセプトモデルが、東京モーターショー2019に出展された。エクステリアはキープコンセプトながら、インテリアは大きく変貌を遂げている。そこで、そのデザインの考えについてデザイナーに話を聞いた。
スズキ『ハナレ(HANARE)』は、自動運転車を想定し前後同じデザインが用いられている。どういうコンセプトでこのデザインが採用されたのか。また、なぜハナレというネーミングなのか、担当デザイナーに話を聞いた。
東京モーターショー2019のスズキブースには、家族内シェアを目的としたコンパクトPHEVの『WAKUスポ』が展示されている。リア周りが変化するというこのモデルのデザインについて、担当デザイナーに話を聞いた。