トヨタ自動車は、ハイブリッドセダン『カムリ』を一部改良、スマートフォンアプリを操作できるディスプレイオーディオ(DA)を標準装備し、10月1日に発売する。
昨2018年は、合同試乗会に、ニュルブルクリンクタイムアタックセッティングの『GT-R』を持ち込んだNISMO(ニスモ)であったが、今年は日本のサーキット仕様のセッティングでGT-Rのクラブマンレーススペックを試乗車として用意した。
軽自動車のうち、4WDもラインナップするアクティブ系モデル、三菱『eKクロス』、スズキ『ハスラー』、ダイハツ『キャストアクティバ』の3車種について、SUV、アウトドアという視点で仕様を比較してみた。
VWが開発を進める新型の高級ミニバン『Viloran』(ヴィロラン)開発車両を、カメラが初めて捉えた。
ファストバックは美しすぎて乗りこなせるかどうか不安。そんな人にはセダンの『マツダ3』を勧めたい。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型BMW「745e Mスポーツ」をベースにした特別限定車「マイスターヴェルク」を設定し、西日本地区のBMW正規ディーラー限定で、9月30日より購入希望予約の受付を開始した。
◆米EPA燃費は約20.4km/リットル ◆最新のホンダ・センシングを標準装備 ◆アマゾン通販の車内配達が可能に
スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディア社(マルチ・スズキ社)は9月30日、新型小型SUV『S-PRESSO(エスプレッソ)』を発売した。
◆EVモードの航続は最大57km ◆EVモードの最高速は135km/h ◆30km/h以下で電動モデル専用の走行音を発生
キッザニアは、2019年10月24日から11月4日まで開催される「第46回 東京モーターショー2019」において、自動車関連企業など10社・全11種類の職業体験プログラムを小学生向けに提供する「Out of KidZania in TMS2019」を開催する。10月上旬より参加予約を受付予定。
自動車保険の補償内容にレンタカー特約や、代車特約があります。 事故や修理の時には普段お世話になっているディーラーが代車を出してくれているから特に必要ないという方も多いかもしれません。 ですが、大きな災害があった場合などに・・・
◆ギブリにブランド初のハイブリッド設定へ ◆新型SUVも計画 ◆自動運転はレベル3へ進化
日本自動車工業会は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催する「東京モーターショー2019」のオフィシャルスポンサーを発表した。
自動運転が実現した効率化社会の中でも、車を所有する喜びを提案するのが、スズキ(Suzuki)のモバイルルーム自動運転車『HAHARE』(ハナレ)だ。誰もが移動時間とほどよい空間を有効活用することを意図する。東京モーターショー2019に参考出品予定。
◆肝はプロパイロット2.0のみ、だけど ◆エンジンは滑らかで静か。足回りは ◆ACCの性能としては「見事!」