小田急電鉄は、8月22日から当面の間、新宿スバルビル跡地を「SHINJUKU ODAKYU PARK」として、暫定利用すると発表した。
SUBARU(スバル)の岡田稔明専務執行役員は8月5日に開催した2019年度第1四半期連結決算会見で、自動運転について無人運転ではなく、高度運転支援システム(ADAS)を中心に開発を進めていくことを明らかにした。
スバルは、『XV』『フォレスター』『レガシィアウトバック』に続く新型クロスオーバーSUVを発売する可能性が高いことがわかった。
SUBARU(スバル)が8月5日に発表した2020年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が922億円(前年同期比48%増)となった。主力の米国販売が好調で2期ぶりの増益になった。また、今期から国際財務報告基準(IFRS)を適用した。
SUBARU(スバル)は8月5日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。販売台数増加などにより、増収増益となった。