『マツダ3』に触れるたびにそう思う。5ドアハッチバック(マツダは「ファストバック」と呼ぶ)の特徴的なCピラーはもちろんのこと、FFとは思えない伸びやかなボンネット、その先端にある低くてシャープなフロントマスクも実に端正である。
レクサスが新型のコンパクトEVを、東京モーターショー2019にて初公開する可能性が高いことがわかった。
2019年7月にマイナーチェンジした日産『スカイライン』の目玉として、手放し運転が可能な「プロパイロット2.0」の搭載が注目されているが、クルマ好きの関心はやはりスポーツグレード「400R」の存在だろう。
『マツダ3』から遡ること2銘柄。前身の『ファミリア』時代にとくに人気を博したのが5代目だった。
三菱ふそうトラック・バスは、先進安全装置を新搭載し、インテリアを一新した小型バス『ローザ』の2019年モデルを8月30日に発表、10月より販売開始する。
メルセデスベンツのミドルサイズワゴン『Eクラス ステーションワゴン』の頂点に君臨する『AMG E63 ステーションワゴン』の改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
◆内外装をイメージチェンジ ◆1.5ターボは205hpに強化 ◆最新ホンダセンシング搭載
『マツダ3』のはじめての公道試乗のスタート地点は、夕方の都心。1.8リットルディーゼルエンジンを搭載したセダンに乗って駐車場を出たら、さっそく大渋滞が待っていた。
◆専用サス+18インチホイール ◆2.0ターボのパワーを40hpアップ ◆伝説のスポーツ クワトロの再来が目標
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディスカバリー』および『ディスカバリースポーツ』に特別仕様車「ラグビーワールドカップ2019エディション」を設定し、8月30日より各限定50台で受注を開始した。
アルピーヌ・ジャポンは、深い海をイメージさせる専用ボディカラー「ブルーアビスM」を採用した限定車 、アルピーヌ『A110ブルーアビス』の購入申込受付を、9月5日 11時から同社ウェブサイトで開始する。
ポルシェジャパンは8月30日、新型『911カレラ』および『911カレラカブリオレ』の予約受注を開始した。
三菱ふそうトラック・バスは、ドライバー異常時対応システム(Emergency Driving Stop System:EDSS)を新搭載した大型路線バス『エアロスター』の2019年モデルを発表、9月より販売開始する。
UDトラックス、日本通運、ホクレンは8月29日、大型トラックによる自動運転レベル4の実証実験を公開した。
ダイムラー(Daimler)は8月29日、カーシェアリングプログラムの「car2go」(現在の「SHARE NOW」)が、サービス開始から10周年を迎えた、と発表した。