ポルシェジャパンは8月30日、新型『911カレラ』および『911カレラカブリオレ』の予約受注を開始した。
今年11月に開幕予定の「2019/2020シーズン」からフォーミュラEにワークス参戦するポルシェが、そのマシン「99X Electric」を公開した。
◆新デザインの前後マスク ◆最新デジタルコクピットは10.9インチ大型モニター ◆0~100km/h加速4.3秒で最高速270km/h
◆新開発のエアサスを採用 ◆48V技術で車体を水平に保つ ◆コーナリング性能を高めるPTV Plus
◆サーキット性能を支える新技術を導入 ◆800Vシステムを搭載する初の市販車 ◆スポーツプラスモードを採用
◆フルデジタルコクピット ◆助手席正面にもタッチディスプレイを装備可能 ◆「ハイ、ポルシェ」で音声コントロールが起動 ◆新素材と豊富なカスタマイズを導入
ポルシェ『911』(992世代)に設定される高性能スポーツ、『911 GT3ツーリングパッケージ』開発車両をSpyder7のカメラが捉えた。
ポルシェ(Porsche)は8月21日、自動運転技術を手がけるイスラエルのTriEye社に、戦略的投資を行うと発表した。
◆高速テストはイタリア・ナルドで実施 ◆平均速度は最高で215km/hに ◆800Vのパイパワー急速充電ステーションを使用
◆5000万以上の楽曲を広告なしで利用可能 ◆車内インターネットデータは3年間無料 ◆タイカン以外の車種へのApple Music搭載も視野に
ポルシェは8月15日、初の量産EVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の最新プロトタイプ車による走行テスト映像を公開した。また、ワールドプレミアを9月4日と発表している。
◆0~100km/h加速3.8秒 ◆EVモードは最大40km ◆最新システムで足回りを強化
1台の謎のポルシェ『パナメーラ』開発車両をニュルブルクリンクで目撃した。海外一部メディアでは、チューナー「ゲンバラ」のプロトタイプと報道されているが、Spyder7では、ポルシェが極秘開発するハードコア(高性能)モデルであることが濃厚という情報を入手した。
ポルシェ(Porsche)は、初のEVスポーツカー『タイカン』の2020年の発売に備えて、Eモビリティに新たな品質管理プログラムを導入すると発表した。
ポルシェ『パナメーラ』改良新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。