
自動車 テクノロジー
マツダ CX-5 など9000台をリコール ECU不具合でエンジン停止のおそれ
マツダは6月27日、『CX-5』および『アテンザ』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年2月1日~2019年5月23日に製造された9000台。

自動車 ビジネス
オートエクゼ、モーションコントロールビームに CX-5/CX-8/アクセラ/アテンザ 用を追加 ねじれ剛性アップ
マツダ車専門のチューニングパーツを展開するオートエクゼは、ボディ剛性向上をサポートする「モーションコントロールビーム」に、マツダ『CX-5』、『CX-8』、『アクセラ』、『アテンザ』用を追加設定し、販売を開始した。