◆コンパクトカーに近い感覚の走り ◆しっかりアシストしてくれる「マイパイロット」 ◆高速道優先ならターボがおススメ
三菱自動車はSUV『パジェロ』の国内販売向け生産を2019年8月で終了する。パジェロは37年前の1982年4月に初代が登場、そして1991年1月に最初のフルモデルチェンジを受ける。1997年5月には、ワイドボディをブリスターフェンダーにするなど外観が大幅に変更された。
新型メルセデスベンツ『GLS』のエクステリアには、新型『GLE』から導入された新デザイン言語、「Sensual Purity」を採用。前方空気抵抗係数のCd値は0.32と、先代の0.35に対してエアロダイナミクス性能を向上。
パジェロは37年前の1982年4月に初代が登場、そして1991年1月に最初のフルモデルチェンジを受ける。世界初の4WDシステム「スーパーセレクト4WD」「マルチモードABS」など高度な機能を搭載した。
アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『Q8』に設定されるPHEVバージョンをカメラが初めて捉えた。
新型SUV『CX-30』が発表されたばかりのマツダだが、上海モーターショー2019の会場にその姿はなかった。代わりに(?)展示ブースのメインを飾っていたのが、中国専用SUVである『CX-4』だ。
三菱自動車はSUV『パジェロ』の国内販売向け生産を2019年8月で終了すると発表した。37年前の1982年4月に、乗用車感覚で使いこなせる多目的4WDとして誕生したパジェロは、ワゴン、エステート、ミッドルーフ、ワイドなど、仕様を拡大していく。
◆トヨタのクルマ作りが変わった ◆かつての「80点主義」から「97点主義」へ? ◆SUVでありながら、オールラウンダー的要素が強い
三菱自動車は4月24日、オールラウンドSUV『パジェロ』の国内販売向け生産を2019年8月で終了すると発表した。初代パジェロは37年前の1982年4月、乗用車感覚で使いこなせる全く新しい多目的4WDとして発売された。
スバルのクロスオーバーSUV『XV』をベースとしたラリー仕様が、上海モーターショー2019のスバルブースに展示された。日本ではあまり知られていないが、CRC(China Rally Championship)を戦う、スバルラリーチームチャイナのマシンだ。
さしずめ“デリカD:5ミニ”か。実車を2台並べたカットを載せておいたのでご覧いただきたいが、まるでスケールモデルのような相似形のフロントマスクは、お見事というほかない出来である。
ブリヂストンは4月22日、トヨタ新型『RAV4』の新車装着用タイヤとして、「ALENZA 001」の納入を開始した。
フォルクスワーゲンが中国で立ち上げた新ブランド「ジェッタ」。上海モーターショー2019では、現在の全ラインアップとなるセダン1車種、SUV2車種が展示された。今回はコンパクトSUVの『VS5』を写真で紹介する。
『ドライバー』6月号が[ニューモデル詳解&試乗」で、トヨタの『RAV4』新型を取り上げている。「これが凱旋クロスオーバーSUVの底力」「初代を四駆で越えていけ!」「ゲレンデがとけるほど走りたい!?」「Hi&Lowで魅せつけろ!」と、もうベタぼめである。
メルセデスベンツは、上海モーターショー2019において、新型コンパクト電動SUV、『EQB』(Mercedes-Benz EQB)を2021年に発売すると発表した。