◆トータル4000km超、リアルワールドでしか得られないこと ◆シミュレーションを実走試験で確認 ◆三菱ふそう独自で開発したスマホアプリでデータ送信 ◆エンジンの性格の違い、先進安全運転支援システムのちょっとした不具合
クボタは3月15日、同社最大トラクタの170馬力に続き、さらに高馬力帯のトラクタをラインアップに追加し、北米の大型トラクタ市場での事業展開を加速すると発表した。
国土交通省は、ハイブリッドトラックを導入する中小企業を支援する事業について3月15日から公募すると発表した。
いすゞ自動車は、平成28年度排出ガス規制に対応した小型トラック『エルフ』に追加車型を設定し、3月12日より販売を開始した。
コマツは3月9日、中近東・アフリカ地域の人材育成強化を目的に、「ドバイトレーニング&デモンストレーションセンタ」をUAEに開設したと発表した。
ホンダは、歩行型芝刈機『HRX537』をモデルチェンジし、3月13日よりホンダパワープロダクツ取扱店および取扱ホームセンターで販売する。
国土交通省は、「共創」による物流効率化を目指して「共同物流等の促進に向けた研究会」を3月13日に開催すると発表した。
NEXCO中日本は、2019年度高速道路リニューアルプロジェクトとして、5月7日から7月19日まで、小田原厚木道路のリニューアル工事を実施する。
岩手県の内陸と沿岸をつなぐ東北横断自動車道釜石秋田線が3月9日、全線開通した。
ヤマハ発動機は3月8日、農業用ドローン「YMR-08」や産業用無人ヘリによる農薬散布・施肥作業のデータ管理や運行管理をスマートフォンやPC端末で行えるソフトウェアサービス「YSAP」の提供開始に向けて、観測・解析などのエキスパート企業3社と協業を開始すると発表した。
ボルボグループ(Volvo Group)は3月6日、世界初のフルサイズの自動運転EVバスを発表した。
ディープラーニングを活用したAIの社会実装事業を展開するABEJAは3月5日、日立物流と共同で、トラックドライバーの走行中の車両データからヒヤリ・ハット状態を検出するAIモデルを開発したと発表した。
京成バスは3月5日、新習志野高速営業所(千葉県習志野市)でプラネタリウム仕様の夜行高速バス「K★スター・ライナー」を報道陣に公開した。夜行高速バス市場は激しい客の争奪戦が繰り広げられており、同社はこのプラネタリウム仕様バスで女性客の増を狙う。
コマツは5月19日、石川県小松市のコマツ粟津工場にて工場開放デーを開催する。
コマツは、参加者からアイデアや技術・サービスを募るオープンイノベーションプログラム「働き方、建設現場をCOOLに変える コマツ アイデアソン」を4月19日にCO☆PIT(東京都港区)で開催する。