『ハリアー』や『エクストレイル』、『CX-5』に『フォレスター』と強豪ひしめく国産ミドルSUV市場の中で、ホンダ『CR-V』は再び存在感をしめすことができるのか…!?
サスペンションメーカーのテイン(TEIN)が、2019年2月から発売を予定してる新製品。それがサーキット走行でも痛快な走りを楽しめる新世代の車高調キット、「モノレーシング」ダンパーだ。
◆スポーツ性を強く打ち出したモデルが続くBMW ◆新型3シリーズの第一印象は“立派になったなぁ” ◆「330i Mスポーツ」に試乗 ◆日本での正式発表時期は
◆ガソリンエンジンが1.3Lから1.5Lへ ◆「MB」との違いは ◆MTを敢えてチョイスするのもアリ?
◆デジタルアウターミラーってどうよ? ◆「とってつけたようなディスプレイ」の理由 ◆サイドミラーの役割は奥が深いことを実感
◆「MTにしときゃよかった!」 ◆テレスコピックが初採用 ◆やっぱり気になる点もある
カタログの表紙と同じオリックスホワイトマザーオブパールエフェクト(有償オプション)の試乗車は、プレーンでアンダーステートメントな雰囲気が好ましく思えた。まさしくVWらしいクルマだ。
トヨタ新型『スープラ』。そのプロトタイプがいよいよ日本上陸だ。そのスペックは明かされぬまま、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された試乗会。その様子、そして走りを、世界初(?)360度VR動画でお見せしよう。
今回はプロトタイプで、車両の詳しい情報はなし。外観はボディラインがばれないようにGazoo Racing色のモザイク状態で、しかもインテリアはまだ見せてもらえず、黒いフェルトに覆われた試乗。まるでミステリーツアーだ。
12年ぶりのビッグマイナーチェンジとなった三菱『デリカD:5』。年度内の販売開始を前に、プロトタイプに試乗することができた。今回はオフロード試乗の様子を360度動画でお届けする。
◆かつてのウィンダム、日本へ再び ◆注目の「デジタルアウターミラー」の使い勝手は ◆フラッグシップFRを上回る走りの仕上がり
◆スープラのオープンモデルではない ◆ライバルはポルシェ「ボクスター」 ◆「スパルタン」という言葉が似合う
目の前に現れただけでハッ…とさせられるカタチ、輝き、存在感。数十年ぶりにミッドシップカーを世に放ったにも関わらず、そのライトウエイト感と完成度の高さに脱帽、敬礼、ひれ伏す。
◆ヨーロッパ最西端で新型 Z4 に乗る ◆“M”要素てんこ盛りな「M40i」に試乗、だが最大の話題は… ◆『スープラ』の存在が見え隠れする