ジェイテクトは、東京ショールーム「JTEKT ROOM Ginza」にて、特別企画「知られざる科学技術者 レオナルド・ダ・ヴィンチ展2018 - 自走と飛翔 -」を10月1日から11月23日まで開催する。
ヤマハ発動機とヤマハは、10月12日から14日まで、六本木ヒルズ大屋根プラザにて、合同デザイン展「Yamaha Design Exhibition 2018 "Tracks"」を開催する。
今年で58回目を迎えた全日本模型ホビーショー。展示・イベントスペースは従来より拡大されて、出展メーカー数は過去最大規模の84社となった。ここでは各社注目の新製品をピックアップしてみた。
これまで消費者は、エンジン出力やシートの素材、デザイン、燃費など、主に各自の購買力やライフスタイルに沿った価値基準でクルマの購入や使用を判断してきた。
ヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)が業界内で統一されていないため、ドライバーがシステムを即座に正しく理解し使用することが難しい状況であることがわかっている。SBDが評価してきた最新システムの結果と自動運転における最適なHMIから設計ポイントを知る。
自動車業界では性能に関する統計値が重要視される傾向にある。自動車メーカー各社はこうした特性を利用して消費者へのアピールや、競合他社との差別化を図ってきた。
カートラジャパン2018実行委員会は28~30日の3日間の会期で、千葉市の幕張メッセにおいて、「クルマとの旅」の楽しさを発信するカー&トラベル総合展「カートラジャパン2018」を初開催する。
集え、魅惑の場所に! 第58回全日本模型ホビーショーが東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。「日本のモノづくり魂の原点ともいえる模型の楽しさに存分に浸って、模型の持つ『リアルミニチュア』の魅力と迫力を体感して」と主催者。
スーパーカー&スポーツカーの祭典「東京スーパーカー・デイ 2018 お台場」が11月11日「スーパーカーの日」に合わせて、ウェストプロムナード セントラル広場の巨大ガンダム前で開催される。
国土交通省は、「運輸事業の安全に関するシンポジウム2018」を10月2日に昭和女子大学人見記念講堂(東京都世田谷区太子堂)で開催する。
9月28日より3日間、幕張メッセにて初開催される、クルマ×旅の祭典「カートラジャパン」。会場には著名人のリノベカーや130台以上のキャンピングカーが集結する。
イードは、MaaS(Mobility as a Service)のベンチャー企業を広く紹介する「MaaSベンチャーセミナー」の第2弾を9月27日、同社セミナールームで開催する。
10月20日・21日の2日間、お台場野外特設会場にて、約200台のキャンピングカーが展示・販売される「お台場キャンピングカーフェア2018」が開催される。
SUBARU(スバル)は、11月18日に東京・お台場特設会場で開催される「お台場旧車天国2018」に初出展する。
『ベスパ』の代表的モデルである「プリマベーラ」は、1968年の初代発売から2018年で 50周年を迎え、イタリア本国はじめ、世界各国で記念企画が用意されている。日本では9月24日に東京で、ピアッジオグループジャパンが記念イベントを開催する。