レクサスの象徴「スピンドルグリル」風のカモフラージュをまとい、走行テストをおこなう怪しいプロトタイプの姿を豪雪のスカンジナビアで捉えた。レクサスの新型か!?と思いきや、実はこのクルマ、キャデラックのフラッグシップ・サルーン『CT6』改良新型のプロトタイプだ。
ヒュンダイのミドルクラス・クロスオーバーSUV、『サンタフェスポーツ』次期型プロトタイプを豪雪のスウェーデン北部でカメラが捉えた。4代目となる次期型では、ボディサイズが一変、車名が変更される可能性もあるようだ。
ボルボのミドルクラス・ステーションワゴン『V60』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。2010年に初代が登場したV60は、初のフルモデルチェンジでどこまで進化するか注目される。
DSブランドのCセグメント・3ドアハッチバック『DS 3』に、初となる派生車となるクロスオーバーSUVが登場する。レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが『DS 3 クロスバック』プロトタイプの姿を捉えた。
「992型」となる、ポルシェ『911』の高性能モデル『911ターボ』次世代型の最新プロトタイプをスクープした。これまで隠されていた市販型パーツを身に着けたボディから、最終デザインも見えてきた。
メルセデスベンツが開発を進める『AMG GT』の4ドアバージョン市販型プロトタイプを、豪雪のフィンランド北部で再び捉えた。昨年スクープしたウィングレスや、仮ウィングではなく、固定式リアウィングを装着していることから、高性能モデル「S」の可能性がある。
アウディ『A6アバント』の次期型プロトタイプを、初めて撮影することに成功した。これまでスクープした次期型セダンと同様に、よりシャープな輪郭のLEDヘッドライトやワイド化されたシングルフレームグリルが確認出来る。注目はBピラー以降のボディ後部だ。
BMWのフラッグシップ・4ドアサルーン『7シリーズ』。そのフェイスリフトモデルの開発車両を、カメラが捉えた。競合するアウディ『A8』はフルモデルチェンジ、メルセデス『Sクラス』はフェイスリフトをすでに終えており、新型の開発が急務となっている。
「GR」ブランド初のスーパーカー『GRスーパースポーツコンセプト』。レーシングカー並みの性能を追究しながらも、市販化を視野に入れた開発をおこなっていると発表されていたが、そのプロジェクトに関する情報を独占入手。なんと2020年にも発売される可能性が高いという。
MINIが2017年のフランクフルトモーターショーで初公開したEV、『エレクトリック コンセプト』市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツの新電動ブランド「EQ」シリーズ。最初の量販車となる『EQ C』のプロトタイプが、初めて姿を見せた。開発テストは、摂氏マイナス25度にも達する厳冬のスカンジナビアの夜遅く、密かに行われていた。
現在、スカンジナビアでは多くの開発車両が寒冷気候テストを行なっているが、時にはこんな車両をキャッチすることもある。捉えたのは、ドイツのキャンピングメーカー、ハイマーの旗艦モデルだ。
ランドローバーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『レンジローバー』が極秘に開発を進める新型車を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めてスクープに成功した。
ジープブランド最小クロスオーバーSUV『レネゲード』が、初のフェイスリフトを迎える。エクステリアデザインのリフレッシュと、インフォテイメントシステムの向上が期待される改良新型プロトタイプの姿を、カメラが捉えた。
トヨタとBMWが共同開発を進める『スープラ』と『Z4』。開発中のプロトタイプが仲良く並んだ姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7編集部が捉えることに成功した。