
【無限 フィットRS 試乗】強力なブレーキがソリッドな走りをもたらしてくれる…諸星陽一
ホンダ車のチューニングアイテムを開発するMテックのブランドネームが“無限”。無限ブランドの『フィット』はエクステリアだけでも3種が用意されている。そうしたなか、今回メインで試乗することになったのが、RSに用意されたもっともスパルタンな仕様だ。

【ハーレー ソフテイル ファットボブ/114 試乗】エグいほどスポーティに変貌した…青木タカオ
アメリカ・ロサンジェルス郊外で開催されたハーレーダビッドソン2018年モデルのメディア向け国際試乗会に参加した。

【エスクァイア TRDカスタム 試乗】見た目はより柔らかく、走りはより引き締まった…諸星陽一
TRDのヒットパーツ、ドアスタビライザーが『ノア』『ヴォクシー』『エスクァイア』に対応した。

【プジョー 208 800km試乗】欧州Bセグ平均をはるかに越える走りと居住性…井元康一郎
フランスの自動車メーカー、プジョーのサブコンパクト『208』を800kmあまり走らせる機会があったので、インプレッションをリポートする。

【BMW 430iクーペ Mスポーツ 試乗】3シリーズ とは似て非なるコーナリング…丸山誠
新型『4シリーズ』は、2ドアのクーペと同カブリオレ、4ドアハッチのグランクーペの3つのボディタイプを設定。プラットフォームの一部は『3シリーズ』をベースにしているが、ボディなどは4シリーズ専用となっている。

【お買い得フレンチ試乗】今選ぶならプジョー、シトロエン、DS…その理由はPR
ラテン系のクルマがある暮らしは、どことなく心が弾む。マニアックめいているけれど、実は人当たりのいいクルマばかりで、もちろん走りは楽しく、だからいつでも気持ちまで笑顔にさせてくれるから、だ。

なぜマツダの新世代エンジン「SKYACTIV-X」が世界から注目されるのか…ドイツ試乗レポート
マツダは9月上旬、ドイツのフランクフルト郊外にあるマツダ・モーター・ヨーロッパ(MME)の研究開発拠点で、グローバル次世代技術フォーラムを実施した。目玉となったのは、やはり「SKYACTIV-X」だ。

【ブリッド STREAMS】車との一体感アップ、日常の走り変えるコンフォートシート… C-HR で試乗PR
ブリッドが発売している「STREAMS(ストリームス)」シリーズは、まさにロングドライブでの疲労度軽減に注目し、運転時の身体の負担を軽減するべく開発されたモデルだ。今回は最新作、新しい表皮素材を採用した「タフレザー」のモデルをトヨタ『C-HR』に装着して試乗した。

【アイサイト ツーリングアシスト 公道試乗】アクセルとブレーキの操作時間が96%も減るなんて…中村孝仁
過去にもクローズドの場所では試乗体験のある、スバル・アイサイトツーリングアシスト、今回初めて公道でそれを試すことが出来た。

【ランボルギーニ ウラカン ペルフォマンテ 試乗】サーキット走行に心得があればわかる、呆れるほどの深化…桂伸一
新型車開発の聖地、とされるドイツ・ニュルブルクリンク北コース(1周約21kmの山岳サーキット)。そこでロードカーとして過去最速タイムを記録したのがこの、ランボルギーニ『ウラカン ペルフォルマンテ』。