5月25日から28日にドイツで開催された「ニュルブルクリンク24時間耐久レース2017」でクラス3連覇を目指していたスバルSTIの90号車スバル『WRX STI』は、レース残り3時間弱を残し、無念のリタイアを喫した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『5シリーズ』およびMINI『クロスオーバー』について、一部モデルを除き7月1日以降販売分より価格を引き上げると発表した。
残り3時間を切った「ニュルブルクリンク24時間耐久レース2017」。ここで突然のアクシデントが発生した。
クラス3連覇を目指してニュルブルクリンク24時間レースに参戦しているSTIチームの「SUBARU WRX STI」は、予選3位から今年の決勝レース(27~28日)に臨むこととなった。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、5月25日から28日に開催される「ニュルブルクリンク24時間レース」に、新型『WRX STI』ベースの車両で参戦する。STIの参戦は今年で10年目。
SUBARU(スバル)は、スポーツセダン『WRX STI』の大幅改良モデルを6月20日に発売すると発表した。
住友ゴム工業は5月22日、ドイツで5月25~28日に開催される「第45回ADACチューリッヒ ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に参戦するスバル『WRX STI』に、FALKENタイヤを供給すると発表した。
BMWはもともと、『3シリーズ』があまりにもよくできている。品質も、サイズも。世界的な市場からみて、販売台数がそれほど多くないはずの日本だというのに、しっかりと日本の使い勝手を研究して、ちょいちょい細かな調整すらしてくれるのも、ファンを増やしている理由だ。
レクサスは、ファッション、デザイン、アート、音楽、食、ビジネス、テクノロジーなど、さまざまな分野の情報を独自の切り口でキュレーションしたライフスタイルデジタルメディア「VISIONARY」を5月17日にレクサス公式サイト内にリリースした。
米国IIHS(道路安全保険協会)は5月12日、新型BMW『5シリーズセダン』の衝突安全テストの結果を明らかにした。最高評価の「2017トップセーフティピック+」を獲得している。
AIを活用してより進化した最新音声認識システムの体験レポート
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『3シリーズ』に新世代クリーンディーゼルエンジン搭載の「320dグランツーリスモ」と「320dグランツーリスモ xDrive」を追加し、5月10日より販売を開始した。