ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)はCセグメントにフルモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』を投入した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI初のコンパクトSUV『クロスオーバー』をフルモデルチェンジし、2月23日より販売を開始すると発表した。納車開始は3月2日(ミニの日)を予定。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)のMINI正規ディーラーである服部モーター商会は、「MINI京都南/ MINI NEXT京都南」を移転し、3月1日より営業を開始する。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは2月中旬、中国における1月の新車販売の結果を公表した。
発売当初はサイズが大きめなこともあってMINIの中の異端児的に見られていた『クロスオーバー』だが、日本での販売は1、2位を争うほどの人気になった。MINIは好きだけれど3ドアでは不足という人にとってはかっこうのターゲットになったのだ。
BMWグループのMINIは2月10日、1月の世界新車販売の結果をまとめた。総販売台数は1万9563台。前年同月比は3.7%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。
「竹岡圭、人生4台目となるMINI。ズバリ、MINI『クロスオーバー』を購入予定です!」(笑)。
BMWグループのMINIは、新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の「ジョンクーパー ワークス」を欧州で発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は2月6日、『2シリーズ』や『4シリーズ』、『5シリーズ』、MINIに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWグループのMINIの3車種が、米国市場においてリコール(回収・無償修理)を行う。