損保ジャパン日本興亜は、個人向けスマートフォン用カーナビアプリ「ポータブルスマイリングロード」にて、楽しみながら安全運転に取り組むことができる新機能を3月から追加する。
改良新型アウディ『A3』のハイライトは、デザインと質感。そして、最新のテクノロジーや洗練されたパワートレインと、ユーザーに大きな価値をもたらす価格だという。
世間ではAIブームに合わせて、Amazon EchoのAlexa、Google Assistantといった音声認識エージェントが、次世代インターネットのUI標準となり、キーボードもタッチも時代遅れになるとも言われている。自動車の音声操作はどこまで実現されているのだろうか。
ダッシュボードにスマホをホールドし、Googleマップのナビを表示して運転していたとき思った。「7インチや10インチの中古タブレットを買って、大きな画面の“なんちゃってナビ”を試してみようか」と。
NTTデータ、NTTデータイタリア、日本電信電話(NTT)の3社は13日、「触覚を使った屋内ナビゲーション」に関する実証実験を開始すると発表した。
カナック企画は、トヨタ アルファード/ヴェルファイア(旧型)用カーAVインストレーションセット「TBX-Y022」を2月6日より発売した。
カナック企画は、約100車種/170手順のカーAV、スピーカーなどの製品取付け方法をPCやスマホで閲覧できる新サービス「教えて!かなっ君」の提供を開始した。
イードは2月7日、読者投票により自動車関連のベストサービスを選ぶ「レスポンスアワード2017」の結果を発表した。
クラリオンは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催されるカスタマイズショー「大阪オートメッセ2017」に出展、次世代AVセンターユニット向けに開発中の画面分割表示機能「クワッド ビュー」を参考展示する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月3日、ユーザー自身がナビゲーションシステムの地図更新を行うことができる新サービス「USBマップ・アップデート」の提供を開始すると発表した。
ナビタイムジャパンは、損保ジャパン日本興亜が1月31日より提供中の大型車両向けAndroid版カーナビアプリ「トラナビスマイル」に、技術協力を開始した。
国土交通省は、屋内での移動を支援するナビゲーションサービス「ジャパンスマートナビ」の実証実験で、これまでのAndroid版に加え、iOS版の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「ドライブサポーター」または「カーナビタイム」のプレミアムコース会員を対象とした新サービスとして、特定スポットに立ち寄るとポイントが貯まる「スポットマイレージ」の提供を2月1日より開始した。
ナビタイムジャパンは、通信カーナビ開発支援ソリューション「NAVITIME CONNECT」にて、最新スポット情報を音声検索し、ワンタッチでカーナビに転送できるスマートフォン向けアプリ「ボイスリモコン」の技術提供を2月1日より開始した。