「カッコと走りがポイント」と、開発責任者の古場博之主査はいう。あえて裏は返さないが、TNGAの新プラットフォームを得て、トヨタ車としては、かつてないこだわり、実力のクルマに仕上がっていますよ…とメッセージが発せられたのだと受け止めた。
トヨタ自動車が、2016年12月14日に発売した新型クロスオーバー車、『C-HR』。同車に納車待ちが発生している。
デザイン重視で作られた『C-HR』。しかも、ハイブリッドシステムの重量で重心が低く、安定感のある乗り心地で(それに比べて1.2リットルターボは4WDだけど軽快な走り)、ハンドルへの反応がものすごく素直でスムーズで、17インチタイヤでもコツコツ感がなくてしなやかで…
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラスシリーズ」の新製品として、トヨタ『C-HR』専用モデル4機種を2月10日より発売する。
1月13日から15日まで幕張メッセで行われた「東京オートサロン2017」。そのTOYOTA GAZOO Racingブースでは実際にノーマル車にカスタムパーツを取り付け、その違いを比較してもらうデモンストレーションを開催し、注目を集めた。
トヨタ『C-HR』とぺたぞう氏のトイトレインアートがコラボレーションした動画が、C-HR特設ページで公開された。
トヨタ自動車は1月19日、新型クロスオーバー車の『C-HR』の受注状況を明らかにした。2016年12月14日の発売からおよそ1か月にあたる2017年1月19日時点で、約4万8000台の受注を獲得している。
積水化成品工業は1月18日、東京ビッグサイトで開幕する「第9回オートモーティブワールド/第7回クルマの軽量化技術展」に出展する。
『C-HR style Wb』は、トヨタ純正カスタマイズとして「女性目線のあこがれのライフスタイル」をコンセプトに仕上げられた。デザインテーマは「Urban sense」と「Modern Simple & Rich」。白と黒を基調に、都会的な雰囲気をまとう。
モデリスタはトヨタ『C-HR』用カスタマイズアイテムとして、2つのエクステリアスタイルを設定。「エレガント アイス スタイル」は、「硬質な輝きと、洗練された上質さを纏う大人のカスタムスタイル」がコンセプトだ。
モデリスタはトヨタ『C-HR』用カスタマイズアイテムとして、2つのエクステリアスタイルを設定。「ブースト インパルス スタイル」は、「近未来を感じさせ、先進的な個性を際立たせるNEXTカスタムスタイル」がコンセプトだ。
トヨタの関連会社であるトヨタテクノクラフトのカスタムパーツブランド「TRD」では、東京オートサロンで2種類の『C-HR』を展示し、来場者の目を惹いていた。
ブリッツは東京オートサロンで、ローダウンし4本出しマフラーを装着したトヨタ自動車『C-HR』のチューニングカーおよびターボキットを装着したマツダ『ロードスター RF』を初公開した。
トヨモデリスタインターナショナルは『東京オートサロン2017』にて、話題の新型クロスオーバーSUV『C-HR』用のカスタマイズアイテムを装着したデモカー2台を中心に5台のクルマを展示した。