普天間飛行場所属の米海兵隊MV-22オスプレイの定期機体整備を2月1日から、千葉県木更津市の陸上自衛隊木更津駐屯地において開始する。木更津市が、防衛省北関東防衛局からの情報提供として発表した。
スバル(富士重工)の中国法人は1月9日から、『フォレスター』など4車種のリコール(回収・無償修理)を開始した。
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は1月17日、都内でメディア関係者と懇談し、同日発表した2017年の世界販売計画について「(主力の)米国の伸び率は9%と高いが、これくらいは行くと考えている」と述べた。
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は1月17日、都内で報道関係者と懇談し、同日発表したタイでの合弁によるCKD(現地組立)生産について「2020年に1万台弱を計画している」と述べた。車種は『フォレスター』とする方針も示した。
富士重工業(スバル)は1月17日、タンチョングループ傘下のTCマニュファクチャリング&アッセンブリー社(TCMA TH)と合弁会社を設立し、タイでのノックダウン生産(CKD生産)を開始する計画を発表した。
新しい年が幕を開けた。年末年始をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュも始まり、きょうも高速道路の渋滞や新幹線などの混雑が予想される。