日本初の民間月面探査チーム「TEAM HAKUTO」が月にローバー(ロボット車両)を送り込むプロジェクトに挑戦中だ。KDDIは、このローバーの名前を一般から募集する「au×HAKUTO 月面探査ローバー命名コンテスト」を、11月18日まで開催している。
鉄道・軌道事業43社局と携帯電話事業3社、日本民営鉄道協会などは10月25日、「やめましょう、歩きスマホ。」と題したキャンペーンを11月1日から実施すると発表した。
KDDIとナビタイムジャパンが組んで世に問う、リアルタイム遠隔海外旅行サービス「SYNC TRAVEL」。自宅やオフィスにいながら海外周遊をバーチャル体験できる同サービスは、VRHMDを装着したユーザーの視聴覚が、海外に飛び出したイメージ(写真22枚)。
VRHMDで海外旅行を疑似体験できる「SYNC TRAVEL」。このリアルタイム遠隔海外旅行をいち早く体験できるイベントが11月3・4日、東京・表参道で開催され、体験希望者は、旅行予約サイト「NAVITIME トラベル」で応募を受け付ける。なぜ、NAVITIME か。
自宅のリビングや庭、オフィスの休憩スペースで海外旅行が体験できる時代がやってきた。KDDI と ナビタイムジャパン が仕掛けるリアルタイム遠隔海外旅行サービス「SYNC TRAVEL」だ。その使い勝手や近未来が体感できる動画が公開中だ(写真22枚)。
KDDIとナビタイムジャパンは、国内初となるVR(バーチャル・リアリティ)を活用したリアルタイム遠隔海外旅行サービス「SYNC TRAVEL」を期間限定で提供する。
トヨタ自動車は10月13日、アプリ「Driving BARISTA」を活用した、「ながらスマホ運転」事故防止プロジェクトの状況報告を発表した。
よみうりランドで10月8日から稼働した日本初の体験型迷路「FUMM ADVENTURE」は、Bluetoothビーコンが仕込まれた靴とスマホを連動させ、迷路を行く子どもたちをサウンドや語りかけで夢中にさせるという仕掛け。遊園地に出現したこの新アトラクションの狙いは何か。