BMWグループのMINI は3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、新型MINI『コンバーチブル』の「ジョンクーパーワークス」(JCW)を初公開した。
BMWグループのMINIは3月23日(日本時間3月23日夜)、米国で開幕するニューヨークモーターショー16において、新型『クラブマン・オール4』の米国仕様車を初公開する。
米国IIHS(道路安全保険協会)は3月18日、MINI『ハッチバック』の2016年モデルを、最高評価の「2016トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
BMWグループは3月11日、2月の世界新車販売の結果を明らかにした。BMW、MINI、ロールスロイスの3ブランドの総販売台数は、2月の新記録となる16万3965台。前年同月比は7.9%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは3月9日、2015年通期(1‐12月)の決算を明らかにした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINI『クーパーS クラブマン』用オプションパッケージ「ジョン・クーパー・ワークス・チリ・パッケージ」を設定し、3月9日より販売を開始した。
新型MINI『コンバーチブル』は、遠くから見てもMINIのインテリアだとわかることを大切にデザインしたという。
ひとまわり大きくなった新型MINI『コンバーチブル』は、その醍醐味であるルーフ部分に強さと洗練さが追加され、オプションであの模様も選べるという。「どこから見てもMINIだが、すべてが一新された」(BMWジャパン)という3代目の、進化した屋根を見ていこう。
3月2日発売が開始された3代目『MINIコンバーチブル』は、BMWジャパンが「第三世代としてすべてを一新させた」というように、MINIの表情をそのままに、“肌感”がより洗練された。先代とは、バンパーまわりやリアテールランプ付近に違いが見られる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『コンバーチブル』を発表した。プレミアムコンパクトセグメントにおいて、4人乗りのコンバーチブルはこのクルマのみだという。
3月2日発売の3代目『MINIコンバーチブル』は、先代モデルより全長で98mm、全幅で44mm拡大され「客室も広くなった」という。とくに後席スペースは横30mm、縦40mm広がり、「大人4人が快適に、非日常的なオープンエアを快適に楽しめる」とBMWジャパンはいう。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『MINIコンバーチブル』の販売を3月2日より開始すると発表した。納車は3月末からを予定。
クラシックMINIの祭典「第24回 ジャパンミニデイ in 筑波」が4月29日、筑波サーキットで開催される。