
自動車 ニューモデル
【ホンダ シャトル 発売】パッケージング考察…HVとガソリン車の使い勝手が逆転した
リゾートを意識したコンパクトステーションワゴン、クラッシィリゾーターをコンセプトとしたのがホンダの新型『シャトル』。

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【ホンダ シャトル 発売】1か月で目標の3倍を超す1万台を受注、ハイブリッドが9割を占める
ホンダは、新型コンパクトステーションワゴン『シャトル』について、発売1か月での累計受注台数が、月間販売計画の3倍以上となる1万台を超えて推移していると発表した。

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【ホンダ シャトル 発売】先代よりもアップグレード、こだわりのインテリア
ホンダ『シャトル』のインテリアは、シャトルを買ったという誇りや喜びを感じてらいたいという思いでデザインされた。

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【ホンダ シャトル 発売】こだわりの荷室はメーカーの都合で制約を設けない
ホンダ『シャトル』のメーカーの都合で広さが制約されないよう、荷室はこだわりを持ってデザインされた。

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【ホンダ シャトル 発売】デザイン工夫の妙味、ワゴンの使い勝手とカッコよさを融合
ホンダ『シャトル』のデザインコンセプトは、“スタイリッシュユーティリティブレーク”。つまり、スタイリッシュなワゴンということだ。

試乗記
【ホンダ シャトル 試乗】徹底的な安さを求めるならエンジン車だが…諸星陽一
新型『シャトル』にはハイブリッドと1.5リットルエンジンの2つのパワーユニットが用意されている。エンジン車はGという1グレードのみの設定。

試乗記
【ホンダ シャトル ハイブリッド 試乗】HV熟成か、高トルクエンジン車のようなフィール…諸星陽一
先代まで『フィットシャトル』の名前で販売されていたホンダの5ナンバーステーションワゴンが『シャトル』の名前となって登場。事実上、フィットシャトルのフルモデルチェンジと考えていい。

試乗記
【ホンダ シャトル 試乗】ハイブリッドよりも自然体な実用前提車…島崎七生人
ラインアップではベースグレードに位置づけられるガソリン車。後席センターアームレストは非装備など、シンプルな実用前提車といった趣だが、これはこれで悪くない……そう思えた。

試乗記
【ホンダ シャトル ハイブリッド 試乗】ホンダ車“全適”でもいいダンパー…島崎七生人
シリーズ名がとれ、シンプルに『シャトル』と呼ぶようになった新型。前モデルと較べると、ホイールベースが+30mmなのに対し、全長は+15mmに留められている。FFモデルは全高を1540mmに抑え、市街地での立体駐車場問題にも対応させている……なども、実用前提の配慮だ。