プジョー『308SW』、そう文字で書いてしまうと現行モデルもニューモデルも区別がつかなくなる。プジョーは従来型の車名変更を使わず、数字の上積みは中止。次世代も308のままで行くことになった。
『508 SW』に近い風格…そんな実車の第一印象は数字でも証明されている。ハッチバックが先代よりコンパクト化したのに対し、SWは全長で+70mm、ホイールベースで+20mm、それぞれ先代よりサイズアップしているからだ。
何しろプレーンなスタイルが、ジワジワと味わい深い。フロントからテールランプに向けて通したショルダーの張り、スポーツカーのように低く身構えたスタンスに見えるリヤビューなど、実は見どころが多い。
正式発表前にサーキットで試乗しただけだったプジョー『308SW』。やっと一般道での試乗がかなった。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型プジョー『508/508SW』を2015年1月10日より発売すると発表した。
サーキットでの試乗しか体験していなかったプジョー『308』を公道で試乗することができた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、第9回「プジョー・セールスアドバイザー・コンテスト」および第19回「プジョー・テクニカルアドバイザー・コンテスト」、そして今回1回目となる「プジョー・カスタマーアドバイザー・コンテスト」を開催した。
フランスの自動車大手、プジョーは11月21日、広州モーターショー14において、『508』の改良新型を中国初公開した。
フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンは12月5日、Allur グループとの間で、カザフスタンで完成車のノックダウン生産を行うことで合意した、と発表した。
フランスの自動車大手、プジョーは11月20日、中国で開幕した広州モーターショー14において、『308 S』を初公開した。
プジョー『308』がフルモデルチェンジした。以前は車名の数字がモデルチェンジごとに末尾が1つずつ増加したが、今後はモデルチェンジの際には数字は変わらない。